【瓔珞2】番外編「金枝玉葉」ネタバレ|瓔珞の娘が大暴れ…?感想とまとめ

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こんにちは〜みるこです。


この記事では、瓔珞2「金枝玉葉」のネタバレを書いていくので未視聴の方はご注意を!

「瓔珞2 金枝玉葉〜新たな王妃となりし者〜」のポイント
  1. 瓔珞えいらくの娘 昭華しょうか公主が主人公
  2. 爾晴じせいの息子 富察福康安ふくこうあん(フカンガ)が登場
  3. 和親王の孫娘 思婉しわんが登場
  4. モンゴル王子 拉旺らわんと昭華の結婚が決まったことで、あらゆる策謀と衝撃の事実が明らかになる。
  5. Netflixで独占配信(金枝玉葉、で検索しないとヒットしない)

金枝玉葉のネタバレ感想

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金枝玉葉きんしぎょくよう」は本来の中国ドラマなら30話くらいかけてやるような内容を、たったの6話にぎゅぎゅっと濃縮されております。

なので説明がちょっと分かりづらいところもあって消化不良なんですが、一応感想を先にざざっと書いておきます。

第1話

瓔珞えいらくの娘 昭華しょうかは婚約者である超勇親王ちょうゆうしんのう 拉旺ラワンに会うための着物を選んでいる。

だが赤い着物を見て「緑は嫌い」と言い、それを指摘した侍女を叱りつけた。


着替えをして養心殿に向かうと、そこでは超勇親王が乾隆けんりゅう帝に婚約の破断を申し出ていた。

自尊心を傷つけられた昭華は超勇親王を追いかける。

超勇親王は昭華が使用人に厳罰を与えていることを誰かから聞いたようだ。


昭華は乾隆帝に泣きつく。

するとそこへ瓔珞えいらくが。

瓔珞は「親王をひざまづかせて結婚を懇願させなさい」と昭華に言う。


昭華は親王を落とすため、親王の部屋まで会いに出かける。

親王は不在で代わりに部屋の中には、和親王の孫娘 思婉しわんがいた。

彼女は親をなくし、皇太后に引き取られて宮中に入った異色の存在。

思婉は思慮深くおとなしい様子を見せているが、実は腹黒い一面を持っている。

昭華の婚約者である超勇親王を横取りするため蘭の花を贈ろうとしたらしい。

昭華に口答えをした思婉の侍女 丁香ていかを罰しているところへ超勇親王が戻ってきてしまった。


また誤解されてしまった昭華は瓔珞に泣きつく。

だが瓔珞は「15年間何不自由なく暮らしてきた対価を払いなさい」と公主の勤めを教えた。


爾晴じせいの息子 福康安フカンガは一人で落ち込んでいる昭華に声をかける。

彼は宮中で侍衛をしていたが、侍女との不義で宮外に追い出されていた。

そして、最近皇宮に戻ったらしい。

福康安は親王との結婚を手助けすると言い出す。


福康安の助言通り、昭華は婚約の破棄を申し出て謙虚に振る舞う。

すると、親王は打ち解けた様子を見せた。

だがまたそこに思婉がやってきて計画は台無しに。


今度は、福康安と密通したという侍女が病にかかる。

福康安は親子を富察フチャ家の領地に引き取りたいと乾隆帝に願い出て杖罪に。

西洋のオルゴールを見に養心殿を訪れていた昭華は、乾隆帝に福康安を許すように言う。

乾隆帝は娘の頼みを聞く。

感想:瓔珞の悪い所を濃縮したような娘

紫禁城内では傲慢で有名な公主だそうです!昭華さん!今の所、瓔珞のような策を巡らせた仕返しなんかは全くしないし、とにかくわがままに育った我の強い娘という感じ。

でも裏表がないので素直で可愛らしいところもあります。

そして、上の画像の右にいるのが爾晴の息子 福康安。

もう絶対にありえないんだけど傅恒には一切似てなんだよな。

彼の父親は結局誰なんだろうね。

そしてそして、左にいるのが蒙古の王子 拉旺。

正式名称があったけどすっ飛ばします。

彼は婚約破棄を申し出るけど、本意は昭華に振り向いてほしいから?とかなの?単に思婉に惑わされたんだろうか。

そんなに愚かなのかな!?と一人で悶々しています。

最後にこの人、和親王の孫娘 思婉。

左側の幸が薄そうなほうです。

彼女の母親は和親王の娘で、昭華の従姉妹に当たる人らしい。

で、父親は巴林の君主。

もちろん瓔珞も登場。

ただ、昭華よりも瓔珞のほうが幼く見えるし、顔のサイズが倍ぐらい違って見える。

これはちょっとしたミスキャストでは…と思ってしまった。

瓔珞は相変わらずの様子で、乾隆帝にも「我が強い」と言われてしまったり…子どもたちも大きくなり悠々自適に暮らしている感じがします。

さてさて、あと残り5話なのであっという間に見終わってしまう。次行きます。

第2話

杖罪じょうざいを受け倒れてしまった福康安の代わりに、昭華は侍女とその子供を助ける。

子供の父親は盗賊と戦い死んでしまった侍衛だった。

昭華は福康安が身代わりとなり侍女を守ったことを知る。

だがそれは、昭華の心をつかむ福康安の策略だった。


昭華に協力し親王との仲を取り持つ福康安。

だが彼は母 爾晴じせいの仇を討とうとしてる。

今度は思婉に近づき、

「乾隆帝は齢50を超えた蒙古もうこの親王に思婉を嫁がせようとしている、出世のため昭華と結婚したい」

と吹き込み、自分と手を組むよう仕向けた。


ある雨の日、思婉は超勇親王の前でわざと階段から転げ落ち足を折る。

超勇親王は思婉を助けるが、それを目撃した昭華はまた傲慢でわがままな態度をとってしまう。

昭華は超勇親王を避けるようになった。


超勇親王が瓔珞に贈った敷物を突っ返しにやってきた昭華。

部屋にはまた思婉が来ている。

思婉は「昭華が11歳の時、災難に会い変貌した」という話を始める。

だが、昭華が部屋に入ってきた為、それ以上話せなくなった。

昭華は「天然痘にかかり死にかけた。それは思婉が天然痘の家族に会ったせいだった」と話す。

だが真相は違う様子だ。


超勇親王が昭華に愛を告白し、二人は仲直りする。

思婉を差し向けた福康安は、被害者のふりを続けろと思婉に言った。

感想:爾晴の存在

富察皇后に至っては空気なのに、憎しみ恨みという感情は後世まで祟るのね〜と思わせる回でした。

福康安は富察傅謙おじさんに恨みつらみを吹き込まれて育ったんだな。

生まれたときから家庭環境環境最悪じゃん。

それにしては良い子な気がする、傅恒の教育かしら。

昭華を演じている女優さん、どこかで…どこかで…と思っていたら今衛星劇場でやっている明蘭に出てました。

メイン…?とは言い難いけど優しい気質の長女の役です。

明蘭もめちゃめちゃおもしろいのでおすすめ、琅琊榜のスタッフが制作したドラマです。

今回、福康安の策が功を奏したのか、はたまた最初から昭華の事を思っていたのか親王は愛を告白するわけですが、なんか…?そんな要素あった?

第3話

思婉が足を引きずりながら歩いていると、そこへ昭華がやってくる。

昭華は思婉が超勇親王に贈ったランを手に入れ、ランは嫌いだからとわざわざ返しに来たのだ。

思婉に口答えされまた激怒しそうになる昭華だったが、福康安の姿を見て怒りを鎮める。


昭華は超勇親王に「心に決めた人」だと言われたことを福康安に話す。

福康安は何故かショックを受けた様子。

その夜、昭華も福康安との日々を思い出していた。


策略もうまく行かず、蒙古に嫁がされるかもしれない…と思いつめた思婉。

飼い猫を殺し部屋の軒先に吊るして事件を起こす。

昭華の仕業だと聞いた侍女 丁香は、思婉を許してもらえるよう直談判にやってくる。

だが昭華は聞き入れず、皇女を批難したため侍女を杖罪の刑に。


思婉はその夜、傷を負っても気にかけてくれる優しい丁香に毒を飲ませ殺す。

毒を渡したのは福康安だった。


昭華が体の弱い丁香を罰したため死んだ、思婉は乾隆帝に訴える。

昭華が頑なに謝ろうとしないため乾隆帝は跪くよう言った。

罰を受けている昭華に超勇親王が会いに来る。

だが福康安が邪魔をし、彼の心をかき乱した。


夜になってやっと昭華は許された、だが外出禁止を言い渡される。

延禧宮に戻った昭華は瓔珞に会いに来る。

だが瓔珞は会わず、すぐに思婉のもとに出かけた。


思婉は狂言自殺を図っていた。

瓔珞は事が外に漏れないようすでに手を打っており、しばらく眺めてから思婉を降ろさせた。

感想:見ているだけの瓔珞かと思いきや

悠々自適に暮らしているように見えた瓔珞が動き出しました。

一応、宮中のすべてを把握しているんだろう。

怖いでござる。

乾隆帝に取り上げられたオルゴールを取り戻すために昭華を運び役にしたり、オルゴールを盗んだ息子 永淡にお灸をすえるためブランコに細工したり、どっちかって言うと娘の話じゃなくて、こういう日常が見たかったなあ。

ただ話の流れで出てくるだけなんだもんな。

さてさて、娘を罠にはめようとしている性悪女を成敗するため出かけてきた瓔珞ですが、思婉が首くくってだいぶ長いこと放置してました。

笑うところなの?

ピクリともしなくなって降ろしてたけど、本来なら死んでない!?

さて気になるところで次。

第4話

瓔珞が去ると、福康安が現れ「昭華の仕打ちに耐えられず自殺を図った」と話すよう思婉に指示する。

翌日、思婉が自殺を図ったことは宮中に知れ渡り、皇族裁判所や和親王の妃たちも抗議する。

昭華とその母である瓔珞を失墜させたい思惑もある様子。


昭華は思婉のことを聞き慌てる。

そこへ瓔珞がやってくる。

「勝つか負けるかが大事、思婉の望みはなに?」

と言われた昭華は、勇み足で養心殿へ。


養心殿では大臣たちが乾隆帝に直訴している。

昭華はそこへ乗り込み、

「思婉は超勇親王に入れあげているため嫉妬してこんな騒動を起こした、超勇親王は思婉に譲る」

と言った。


超勇親王は昭華を引き止めるが、昭華はその手を振り払い福康安のもとに走っていってしまう。

福康安のもとに急いだ昭華だったが、彼が思婉と結託していたことを知ってしまった。


超勇親王は乾隆帝に聞かれ再び昭華を選んだ。

昭華は超勇親王と街へ出かけることになる。

その馬車に馬で走り寄った福康安は彼女を連れ去ってしまう。


二人きりになると、福康安は愛を告白する。

そして昭華の色覚障害を指摘し、

「皆が嘘をついても自分だけは真実を話す」

と信用させた。


昭華は福康安と出かけるため太監の格好をして紫禁城を抜け出す。

待ち合わせ場所に行くと、そこは浮浪者のねぐらで、昭華は男たちに囲まれてしまう。

福康安は外で様子を伺っていたが、悲痛な叫び声に耐えきれなくなり昭華を助ける。

福康安は母 爾晴の復讐をするため昭華を利用したと話す。

福康安は彼女を傷つけたことに動揺し言い訳をするが昭華は拒絶した。

その夜、昭華は夢遊病者のように部屋を抜け出してしまう。

富察家とのご縁

傅恒の息子ではないけど、瓔珞と同じように娘も富察の男に惹かれるのかね。

オープニングネタバレで結末はわかっているので、なんとも言えないけど複雑である。

うーん、おもしろいけど、おもしろいけど…瓔珞のパンチがすごかったわやっぱり。

瓔珞のキャストがぞろぞろ出てくるという「皓鑭傳」が早く見たくてしょうがないです!ウー・ジンイェンが趙姫、傅恒も明玉もでてくるって。

第5話

昭華が行方不明になった。

瓔珞は超勇親王とともに福康安の部屋へ乗り込む。

復讐を唆した叔父 富察傅謙ふちゃふけんも捕らえ連れてくる。


富察傅謙は瓔珞に復讐をするため、福康安が昭華を傷つけるように仕向けていた。

瓔珞は「爾晴の遺体を掘り起こし粉砕する」と脅す。

瓔珞はさらに福康安の出自について口にする。

「富察家のものではない」と言われた福康安は「侮辱だ」と憤るが、叔父の態度を見て動揺する。

瓔珞は富察傅謙が父親では…と憶測を言う。


富察府に戻った福康安は叔父を問い詰める。

叔父は、嫡男であり何もかもを手に入れた富察傅恒への憎しみ、何も持っていない自分への哀れみから、爾晴と同情しあったと話す。

騙されていたと知った福康安は屋敷を飛び出していく。


福康安が昭華を探すため紫禁城に戻ると、思婉と出くわす。

彼女はおかしくなった昭華を見たいので捜索を手助けするという。

福康安、思婉、超勇親王は、かつての皇后の居住地 承乾宮に入る。

そこは皇后の死後封鎖され朽ち果てていた。

三人は誰もいないはずの部屋に閉じ込められてしまう。


昭華の叫び声が聞こえたため福康安と超勇親王は窓枠を壊し外に出る。

超勇親王は助けを呼びに行くが宮の門も閉ざされ外に出られない。

侍女が倒れている部屋に入ると香を嗅ぎ意識を失った。


福康安は昭華を見つける。

だが様子がおかしく、小刀で福康安の腹を刺す。

正気に戻った昭華は、

「11歳の時思婉に騙され袁春望に誘拐された。そして足を折られ沼に捨てられ置き去りにされた」と話す。

突然のホラー展開

袁春望(声の出演)!?

袁春望は瓔珞の娘にも執着したのか、ただ憎しみで誘拐し粗末に扱ったのか。

どちらにせよ皇太后のいうこと聞いて生かすべきではなかったってことね。

最初の方は昭華の傲慢が際立って見えるから、せっかく瓔珞の娘なのになんでこんなクソ娘に?と不思議に思うし不満が生まれるんだけど、結局見ていくとしっかり瓔珞の血を継いでいるという展開。

いいですよいいです。

豹変した姿を見て、爾晴か皇后でも乗り移ったのかと思ったけど別にそういうわけではないらしい。

爾晴くらいなら化けて出そうだ。

第6話

昭華はまた正気を失い残忍な人格を表す。

そして福康安を縛り上げると「思婉を始末しに行く」と出て行った。


椅子に縛り付けられた思婉は目隠しをされ怯えている。

昭華は思婉の手首を切り「血が滴ってじわじわと死に向かう」と脅す。

聞こえているのは水の滴る音だが、目隠しで気づかない。


福康安のもとに戻った昭華は彼を刺し殺そうとする。

だが、すんでのところで意識が戻り刀を振り下ろすことができない。

昭華は別人格と争っているようだ。

福康安が罪を認めたことで、別人格の昭華はおとなしくなる。

福康安は自ら刀を胸に突き立て「他のものは解放しろ、殺してしまえば後悔する」と言った。


翌朝、助け出された思婉は乾隆帝と瓔珞の前に連れてこられる。

思婉は一晩中放置され気が狂ってしまったらしい。

福康安は重症、超勇親王は眠っていただけ、昭華は何も覚えていない。


乾隆帝は昭華の結婚を決める。

出立の日、全快した福康安はその事を知り昭華のもとへ。

福康安は許してほしいとすがる。

だが昭華は「前に進め、憎しみから自由は生まれない、自由になれ」と言った。

出立の直前、昭華は超勇親王に「乾清宮で火事などなかった、私は病んでいない」と話す。

超勇親王は、昭華が別人格を通して怒りを爆発させたと気づいていた。

二人は紫禁城を出る。

消化不良

この記事の最初にも書いたんですけど、すっっっごい消化不良になりますこれ。

なんかまだシーズン1で続きがあるって話も見たけど本当なのかしら。

あるなら見たいけど、このキャストでどこまで撮りため出来ているのか。

そんなこんなで皇女様は自分の責務を全うするためモンゴル王子に嫁いでいきました。

完結!

「瓔珞」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

6 COMMENTS

きむらん

いつも楽しくコメントを拝見してます。
えいらくに比べて娘がブスすぎる。でかい鼻が、気になるし、モンゴル王子がハゲじゃないのはいいけど、これまたイケメンではない。フカンガは問題外。

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ミルコ

コメントありがとうございます!
めっちゃ率直で笑っちゃいました。めちゃくちゃ同意です!

なんか鼻がでかいのに華がないんですよね〜それでも思婉に比べればまだましな感じはするんですけど、
男キャストはほんとに問題外で、瓔珞自体も金がなくてキャスティング困ったらしいので三流俳優の寄せ集めか?なんて邪推しておりました。

ハゲやっぱ受け付けませんよね!?ハゲが当たり前の清朝ドラマなんで最初なかなか慣れなくて、傅恒もものすごい美青年なのにハゲが気になって気になって。でも見ているうちに慣れてしまうという。
暇があれば繰り返し見ちゃうくらい面白かった瓔珞なんでもうちょっと続編どうにかしてほしいですね。

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きむらん

ご返信ありがとうごさいます。
そうなんです。ハゲは無理なのに、慣れって怖いですね。傅恒くんは途中からイケメンに感じたけど、出てこない後半は画面に華がなさすぎでしたね。
宮廷女官じゃくぎもハゲが無理で挫折しましたが、韓流の麗はみんな、長髪で楽しめました!髪型大事です。
三生三世のネタバレにも夜中なのに、爆笑しました。

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ミルコ

わっかります〜!傅恒は途中退場みたいになっちゃって、乾隆帝とのっぺりした和親王とよゐこ有野な袁春望しかいなくてもう…
若曦未視聴なんですけどそんなにですか!?ハゲをも我慢できるほど面白ければ見れるんですけどね。
私も「麗」見ました〜!同じく長髪好きなんで、兄弟たちが可愛くって可愛くって…長髪だと何でもいいとは言わないんですけど、アルフィー高見沢さんとかも好きですww

笑ってもらえて嬉しい〜!個人ブログなんで読み苦しいとこも不慣れなとこも多いと思いますが今後もよろしくおねがいします!

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ミルコ

返信遅くなってすみません!見せていただきましたがめっちゃ面白いですねwwwわかる〜とあるある〜のせめぎ合いで、ツイッターやりたいなあと思いつつ放置なんでちょっと界隈の人とも絡んでみたいと思いました。送ってくださってありがとうございます^^
わぁ〜!?ホントですか!?日本の女性文芸好きで三浦しをんも読むんでめっちゃうれぴいです…

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