こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!
みるこ
この記事では、
「九州縹緲録」について
全56話のネタバレ・あらすじ・感想を最終話まで掲載していきます。
未視聴の方はご注意ください。
DVD&配信情報
発表され次第、追記します。
「九州縹緲録」全話まとめ
「九州縹緲録」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ ) 1・2・34・5・6
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49・50・51
52・53・54
55・56(最終話)
基本情報
- 原題:「九州缥缈录(九州縹緲録)」
- 英題:「NOVOLAND:EAGLE FLAG」
- 製作年:2019年
- エピソード:全56話
- 主演:リウ・ハオラン、ラレイナ・ソン、チェン・ルオシュアン
- ジャンル:古装、伝説
- 時代:架空
あらすじ
群雄が割拠する九州で、北陸の草原の真顔部が青陽部によって攻め込まれる。真顔部の首領は殺され、その息子である阿蘇勒は捕らわれてしまう。
しかし青陽部へと連行される道中、阿蘇勒は自分が本当は青陽部の王子であり、災いの星のもとに生まれたため養子に出されていたという事実を知らされる。
青陽大君である実の父の呂嵩と対面し、跡継ぎとなった阿蘇勒だが、同盟を固めるため、人質として東大陸の下唐国へと送られることになる。
阿蘇勒は、呂嵩から呂帰塵という新たな名を与えられる。
呂帰塵は下唐国で、没落貴族の姫氏の庶子として生まれながらも戦士として名を上げようとしていた姫野、寧州の羽族に生まれるが、国を滅ぼされ、叔母とともに下唐国に身を寄せていた羽然と出会う。
次第に固い絆で結ばれる3人だが、その先には戦乱の世の過酷な運命が待ち受けていた…。
登場人物&キャスト一覧
【全56話】「九州縹緲録」あらすじ・ネタバレ・感想
第1話 あらすじ
ネタバレ
後で追記します
感想:
第2話 あらすじ
ネタバレ
後で追記します
感想:
第3話 あらすじ
ネタバレ
後で追記します
感想:
次回、4・5・6話はここから!
最終話 56話 あらすじ
ネタバレ
視聴後に追記します。