【紳士探偵L・全24話・最終話まで】ネタバレ全話とあらすじと感想|魔都・上海の事件録

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
みるこ

この記事では、

「紳士探偵L~魔都・上海の事件録~」について

全24話のネタバレ・あらすじ・感想を最終話まで掲載していきます。

未視聴の方はご注意ください。

「紳士探偵L~魔都・上海の事件録~」全話まとめ

「紳士探偵L」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ ) 1・2・3

4・5・6

7・8・9

10・11・12

13・14・15

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19・20・21

22・23

24(最終回)

基本情報

『紳士探偵L~魔都・上海の事件録~』(しんしたんていえる、原題:绅探、英題:Detective L)は2019年に放送された中国の推理サスペンスドラマ。

1930年代の上海を舞台にシャーロック・ホームズを連想させる物語が展開する。

監督は、ダン・カー(鄧科)、脚本はジャオ・ジンジン(趙晶婧)、ジアン・ウェイ(姜瑋)、全24話が2019年4月18日からテンセントビデオにて配信された。

  • 原題:绅探
  • 英題:Detective L
  • 製作年:2018年
  • エピソード:全24話
  • 主演:バイ・ユー(白宇)、ヨウ・ジンルー(尤靖茹)、ジー・チェン(季晨)
  • ジャンル:推理サスペンス
  • 時代:1930年

あらすじ

シャーロック・ホームズを彷彿とさせる切れのある推理力が魅力の名探偵・羅非(ルオ・フェイ)は元刑事だったが現在は警察の特別顧問として事件の捜査に協力する。

彼は美しい顔立ちとおしゃれな出で立ちに加え、優れた観察力と推理力を持ち、クールと思いきや人情派なところもある。

ちょっとおちゃらけたところもあるが、実は悲しい過去を抱え、宿敵を追っていた…

本シリーズでは3話で1つの事件が解決していくが、ルオ・フェイの人生を変えた過去にまつわる事件がシリーズを通して描かれていく。

登場人物&キャスト一覧

  • 羅非(ルオ・フェイ):元警官、探偵として警察に協力する
  • 秦小曼(チン・シャオマン):女性初の刑事として着任する
  • サボイ:刑事部長、主人公2人の上司
  • 葉常青(イエ・チャンチン):刑事
  • ベンジャミン:監察医、羅非の友達
  • 霍文斯(フオ・ウェンスー):精神科医、警察に協力
  • キャプテン:巨大組織のボスだった、羅非に捕まり刑務所へ
  • 汪蘇蘇(ワン・スースー):サリバンアパートの管理人

予告

https://www.youtube.com/watch?v=4mgzX9YLnxI

配信

DVD

【全24話】「紳士探偵L」あらすじ・ネタバレ・感想

第1話

上海租界の警察署への着任を明日に控えた新人刑事・秦小曼(チン・シャオマン)は、入居したばかりのアパートで銃声を聞く。音のした向かいの部屋の扉を叩くも、出てきた男から門前払いをくらった彼女は、翌日、捜索令状を取るべく捜査部長に昨日の出来事を説明するのだった。その最中、例の怪しい隣人が署内に現れる。

ネタバレ 新人刑事 前編

新人刑事 秦小曼(チン・シャオマン)はフランス租界の中央警察署への着任を控え上海に到着した。

秦小曼の住むサリバンアパートの持ち主は汪さんという美女。サリバンという夫の持ち物だったアパートを管理して暮らしている。案内された部屋には、殺人事件の痕跡があったが秦小曼は気にしない。

秦小曼の入居した向かいの部屋から銃声が聞こえた。扉を叩くと羅非(ルオ・フェイ)という男が現れる。銃声、血痕、さらに何かを解体する姿を見て秦小曼は「捜査令状を取ってやる」と意気込んだ。

翌日、秦小曼はフランス租界(外国人居留地)中央警察署に着任。刑事部長サボイは全科目で主席だった彼女の成績表を見て驚く。その様子を見ている刑事 葉常青(イエ・チャンチン)は「男尊女卑の組織だと言われて女を受け入れた〜」と陰口。

秦小曼は羅非の捜査令状をを取るため、刑事部長サボイに昨夜のことを報告。

そこへ羅非(ルオ・フェイ)が現れた。秦小曼は羅非がサボイに銃を向けたと勘違いし取り押さえる。しかしサボイから羅非が特別顧問だと紹介された。昨夜は実験をしていてワインをこぼし、消えた銃弾の謎を解くため肉を拳銃で撃っていたらしい。

羅非は秦小曼を見て「両親と疎遠で叔母に溺愛されて育った」と推理し驚かせる。

羅非は家出した妻の捜索願いに目をつけ、秦小曼を連れて馬家に向かう。

馬家。羅非は庭の砂利や屋敷の調度から馬家に金がないと推理。捜索願が出されているのは馬家の嫁 阮夢竹(ルアン・モンジュー)だった。二人を出迎えた馬家の夫人は、息子 馬博遠(マー・ボーユエン)をかばっているような態度を取る。

羅非は馬博遠の部屋に上がり込むと、酒を飲ませて自白を待つ。そこへ夫人の呼んだ弁護士 呉清風(ウー・チンファン)がやってきて中断させた。

去り際、羅非は馬博遠に何かを耳打ちする。

帰りの車で、秦小曼は両親と疎遠なのでなく、他界した話をする。

その夜、羅非は馬家に侵入。秦小曼も後を追ってきた。昼間に目をつけた車から赤いマニキュアの付いた爪のかけらと花模様の黄色い服を発見し状況を推理。

羅非は、馬博遠の運転する車に阮夢竹がしがみつき庭で事故が起きたと推測した。

さらに車の中で頭髪を発見。そこに馬博遠がやってきて二人はトランクに隠れた。馬博遠は深夜の墓地へ向かう。

感想:紳士探偵L、はじめました!

久々の現代劇 紳士探偵Lを見始めました。日本で人気急上昇中の

バイ・ユー(白宇)主演作。情報によると、3話で1つの事件が解決する構成になっているとか。中国ドラマの探偵ものは初めてでまだ掴み所がないので今はなんとも言い難いですな。良作を期待。

さて、内容の方は1930年代のおしゃれな上海の町並みを舞台にホームズを彷彿とさせる出で立ちの羅非(ルオ・フェイ)が事件を解決していく推理サスペンスドラマです。羅非がただのイケメンなので、ベネディクト・カンバーバッチのような「味」が出ていないのはちょっと物足りない。

第1話にしてすでに事件の真相が解き明かされたような展開は多分ミスリード。羅非は大した探偵じゃないのか?

第2話

秦小曼(チン・シャオマン)は、我が目を疑った。真夜中の墓地で、馬博遠(マー・ボーユエン)が一心不乱に地面を掘り返している。羅非(ルオ・フェイ)の策略にはまった馬は、妻の死体を回収しようと、隠し場所である母親の生前墓にやってきたのだ。容疑者確保の絶好の機会…しかしその時、2人がのぞいていることを、馬に気づかれてしまい…。

ネタバレ 新人刑事 中編

深夜の墓地。馬博遠は馬夫人の生前墓を一心不乱に掘り返している。その様子を隠れて見ている羅非は「夫人の死体の隠し場所は察しがついている」と耳打ちしたことを教えた。

二人の存在に気づいた馬博遠は拳銃を向けて車で逃走してしまう。墓に埋められていた遺体を調べると、赤い爪に黄色の洋服。特徴ピッタリの遺体が見つかった。

翌朝、墓地に取り残された二人は歩いて帰宅。羅非は「殺してない」という馬博遠の言葉が気になっている。

入浴中の羅非。そこへ秦小曼がやってきて、検死の結果と電柱にぶつかった車が見つかった事を報告。

羅非の着替えを待っている秦小曼は10年前、名探偵が悪の巨大組織を親玉キャプテンともども一網打尽にした事件の切り抜きを見つける。それは壁一面に張られていた。

馬博遠を探しに行くため秦小曼は汪さんの服を借りて着飾る。その姿を見た羅非は死んだ妹のことを思い出した。

二人は馬博遠行きつけのクラブ パラマウントへ。馬博遠を発見し取り押さえるが、発砲事件を起こしたと刑事部長サボイに叱られる。

馬博遠の取り調べをしていると弁護士 呉清風(ウー・チンファン)が来て釈放。殺人ではなく事故 埋めたのは使用人と言い逃れをされる。

その夜、落ち込む秦小曼を羅非は屋上へ誘う。秦小曼には両親を強盗に殺された過去があった。それを知った羅非は秦小曼の気持ちを理解する。

秦小曼から「幽霊を見た」という馬博遠の供述を聞いた羅非は「綿密に計画された殺人」と推理した。


感想:入浴シーン

2話目にして羅非のサービスショットが。サービスショットか??乙女な探偵と熱血刑事の掛け合いなら、刑事を男にしてくれえ…ちょっと組み合わせに興味ないなこれ。

話の内容はやっぱりミスリードだったみたい。おバカな御曹司を利用したのは弁護士?

第3話

馬(マー)家の弁護士である呉清風(ウー・チンファン)宅を訪れた羅非(ルオ・フェイ)と秦小曼(チン・シャオマン)。するとそこには、引っ越しの準備をする彼の姿が。明日、上海を発つのだという。呉弁護士が博遠(ボーユエン)の妻・阮夢竹(ルアン・モンジュー)と駆け落ちをするために偽装殺人を行ったという推理を披露する羅非だが…。

ネタバレ 新人刑事 後編

羅非と秦小曼は弁護士 呉清風の自宅へ。呉清風は馬家との契約が切れたため南京へ行くと話す。

羅非は家に上がり込むと、呉清風と阮夢竹の関係を指摘した。

呉清風は阮夢竹と心を通わせ駆け落ちを決意。阮夢竹に似た死体を用意して、死んだように見せかけた。阮夢竹は南京で待っているはずだと羅非は推理。

そして今まで集めた証拠を突きつける。だが決定的な証拠がなく呉清風は「操作は証拠がすべて」だと二人のことを笑った。

帰宅した羅非は死体がどこから来たのか考え続ける。

翌日、秦小曼は羅非からの置き手紙を見つけ呉清風の自宅へ。

そこへサボイ刑事部長も現れた。どちらも羅非に呼び出されたようだ。

羅非は殺人現場には第3の人物がいたと指摘し、湯呑を割る。そこへ出てきた使用人が湯呑を片付けようとすると、羅非はかつらを取り阮夢竹であると暴いた。遺体は呉清風の使用人、不在がバレないよう阮夢竹がなりすましていた。

呉清風は使用人に計画を知られ ゆすられて衝動的に殺したと罪を認める。二人は逮捕された。

悪どい馬博遠が逃れ、二人が逮捕。その現実を見た秦小曼は心が痛むという。


感想:終わり!?

終わりなの!?ど…あの…え?物足りないのは私だけ!?

シャーロック・ホームズという触れ込みだったので、もうベネディクト・カンバーバッチばりの推理が出てくるんだと思って見てたら、なんだか随分チープでございますな…?

サクサク見ていこう。

次回、4・5・6話はここから!

「紳士探偵L」最終回 24話 結末のネタバレ

心ならずも金不敗(ジン・ブーバイ)の手先となり、悪事に加担してしまった魏峰(ウェイ・フォン)。彼の証言と羅非(ルオ・フェイ)により、ウイルス散布事件と聖ヨハネ病院を舞台にした一連の事件の全容が明らかになってゆく。その最中、魏峰の一言で羅非の顔色が変わった。羅非を翻弄するための嘘だと金が語った犯罪計画とは…。

ネタバレ「上海、危機一髪 後編」

羅非はすぐに黄(ホアン)を殺したのが魏峰(ウェイ・フォン)だと見抜いた。黄(ホアン)は脅して尋問したため、心臓発作で死んでしまったらしい。

羅非はお粗末な行動を指摘するが、秦小曼のためならどうすると言い返されてしまった。

毒を手に入れたことで成分が解読され、半日で解毒薬が作れることになった。

魏峰(ウェイ・フォン)は金不敗(ジン・ブーバイ)の件が片付いたあと自首することに。それまでは捜査に協力する。

黄(ホアン)の息子 小虎の感染は不慮の事故だった、車夫として街にウイルスを撒いていた黄(ホアン)だが大学生に気づかれ質問攻めにされる。

危険を感じて少量の毒を盛ったところ大学生は死んでしまう。毒はウイルスと一緒に金不敗(ジン・ブーバイ)に渡されたものらしい。医師は毒を見て、息子に与えるなと注意し殺された。

金不敗(ジン・ブーバイ)は勝手に動いた黄(ホアン)を消すため、魏峰(ウェイ・フォン)をそそのかし、心臓発作を誘発させた。裏切り者を殺人犯に仕立てたのだ。

魏峰(ウェイ・フォン)は偽の情報を流せと言われていたことを話す。水道局を襲撃し毒を撒くと聞いた羅非は、すぐに水道を止めさせ毒の流出を防いだ。

傅媛媛(フー・ユエンユエン)が回復し子供も無事。

しかし今度は、水道を止められなかった水道局の職員住宅139世帯がウイルスに感染してしまう。

金不敗(ジン・ブーバイ)はウイルスと毒を開発した教授を殺すため牢に入った。羅非に指摘された金不敗(ジン・ブーバイ)は「世帯に1つ解毒薬を用意した、誰が飲むかは自由だ」と選択を迫る。

魏峰(ウェイ・フォン)は愛によって金不敗(ジン・ブーバイ)を裏切った。金不敗(ジン・ブーバイ)は継母に騙され産みの母を殺してしまうという過去を持っていた。

その話を聞いた羅非は金不敗(ジン・ブーバイ)が愛に固執している事に気がついた。大学生が死んだのはウイルスと毒が結びついて劇症化するため。家族の中で解毒薬を飲んだものが死に譲ったものが生き残るというシナリオだ。

羅非はすぐに解毒薬の服用を中止させる。

霍文斯(フオ・ウェンスー)の意識が戻った。羅非に「キャプテンはまともで演技をしている、小鹿と寝言を言っていた」と話した。

小鹿と聞いた羅非は激高しキャプテンに詰め寄る。しかし反応はない。そこへ通りかかった金不敗(ジン・ブーバイ)は「キャプテンは巨大組織のボスで明朝皇帝の玉佩を持っているとか、それは組織の長の証、やつは抜け殻ここにいても意味がない」とヒントを与える。

羅非はすぐに霍文斯(フオ・ウェンスー)のもとへ戻るが、彼は医師を殺して服を奪い脱獄した後だった。

霍文斯(フオ・ウェンスー)は刑事を殺し車を奪って逃走。

羅非たちに追跡され橋の上で停車する。

羅非は「牢に入ったのは計算の上、キャプテンに近づき記憶を刺激して明朝の玉佩の行方を探ろうとした、玉佩さえあれば巨大組織のキャプテンになれる」と霍文斯(フオ・ウェンスー)の目的を推理した。

霍文斯(フオ・ウェンスー)はすでに組織を掌握しており、古株を黙らせるために玉佩が必要だという。

霍文斯(フオ・ウェンスー)はキャプテンがかつて、羅非の妹を殺害するために使った爆弾のスイッチを用意していた。

羅非は仲間を信じ爆弾のスイッチを押す。同じ頃、刑務所の中でキャプテンは笑みを浮かべていた。


感想:終わり!?

もう1話ある!??と思ってめっちゃ確認した。こんな終わり方するドラマ始めてみたわ。

腑に落ちなさすぎて調べたらどうやら第2期があるらしい。続くのはいいけど、そんなに面白くないぞこれ。何が物足りなんだろうか、圧倒的に推理考察の部分がお粗末すぎるからかなあ。それとせっかく魅力的なキャラクターが多いのに生かしきれてない。霍文斯(フオ・ウェンスー)が真の黒幕っていう演出はまあよかった、イケメン同士が戦うのは楽しいですし。

最後まで見て、一番お気に入りはベンジャミン先生、時点でサボイ部長。皆いいやつだなあ。完結!

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