【独孤皇后・全50話】31・32・33話のあらすじとネタバレと感想|結婚は慎重に

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みるこ
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この記事では、

「独孤皇后〜乱世に咲く花〜」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

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登場人物まとめ一覧

  • 独孤伽羅どっこから:独孤信の娘、宇文護への復讐を誓う
  • 楊堅ようけん:楊家の長男、伽羅との結婚が決まるが…
  • 独孤信どっこしん:衛国公、忠臣だが宇文護にはめられる
  • 崔氏さいし:伽羅の母
  • 独孤善どっこぜん:伽羅の兄
  • 上官英娥じょうかんえいが:伽羅の義理姉、独孤善の妻
  • 楊忠ようちゅう:楊堅たち4兄弟の父、随国公
  • 楊整ようせい:楊家の次男
  • 楊瓚ようさん:楊家の三男
  • 楊爽ようそう:楊家の四男
  • 楊麗華ようれいか:楊堅と伽羅の長女
  • 楊勇ようゆう:楊堅と伽羅の長男
  • 楊広ようこう:楊堅と伽羅の次男
  • 宇文護うぶんご:大冢宰、晋国公、いとこである天王を操り国を支配している
  • 宇文毓うぶんいく:天王
  • 宇文邕うぶんよう:宇文毓の弟、魯国公、伽羅と恋仲だった
  • 宇文珠うぶんしゅ:宇文毓と宇文邕の妹、公主
  • 宇文会うぶんかい:宇文護のうんこ息子
  • 独孤般若どっこはんじゃく:伽羅の姉、王后
  • 阿史那頌あしなしょう:宇文邕の妻、突厥の公主
  • 阿史那厥玷あしなてんけつ:阿史那頌の弟、突厥を治める
  • 趙貴ちょうき:楚国公、忠臣だったが宇文護に始末された
  • 趙越ちょうえつ:宇文護の腰巾着
  • 楊素ようそ:叩き上げの兵士、宇文護に仕えるが出世し国の重要人物となる
  • 鄭祁耶ていきや:楊素の妻
  • 高賓こうひん:忠臣仲間
  • 高熲こうけい:高賓の息子
  • 高霊こうれい:高熲の娘
  • 尉遅迥うっちけい:蜀国公
  • 尉遅寛うっちかん:尉遅迥の息子、酒乱
  • 尉遅容うっちよう:尉遅迥の娘、楊整に嫁ぐ
  • 尉遅文姫うっちぶんき:尉遅寛の娘、妙善庵で尼となる
  • 徐卓じょたく:独孤信の部下、宇文護への復讐のため伽羅に協力する
  • 耿康こうこう:刺史、楊堅が信頼する臣下
  • 宇文贇うぶんいん:宇文邕と阿史那頌の息子
  • 宇文闡うぶんせん:宇文贇と朱皇后 朱満月の息子、楊麗華が養母となる
  • 蕭薔しょうそく公主:梁の公主、楊広に嫁ぐ
  • 陳叔宝ちんしゅくほう:陳の元皇帝
  • 陳婉宜ちんえんぎ:陳の公主
  • 雲若霞うんじゃくか:平民の娘、楊勇と勝手に同棲

【全50話】「独孤皇后」あらすじ・ネタバレ・感想

「独孤皇后」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第31話


晋城に陣取った楊堅は斉軍に包囲されるが、独孤伽羅が連れてきた援軍と合流し包囲網の突破に成功する。そして楊堅は苦戦を強いられていた皇帝を助けに行き、共にギョウ城を攻め落とす。凱旋後、皇帝は最も大きな功を立てた楊堅に褒美を与えるが…。

ネタバレ

楊堅は斉軍に囲まれ身動きが取れない。兵糧はあとひと月ほど、籠城は困難だ。そこへ「北側に侵入者」と急報が入る。

侵入者の正体は伽羅だった。伽羅は包囲網を突破し鄴城を攻めなければ勝機はないと楊堅を説得。伽羅の連れてきた援軍に加え、精鋭兵と前後から挟み撃ちにする作戦で包囲網を突破した。

一行は皇帝を助けるため鄴城へ向かう。斉は全面降伏し北周は勝利した。

皇宮。帰国後、将軍たちに褒美が与えられた。最大の功労者である楊堅は大将軍となる。しかし宇文邕は褒美として銀貨だけでなく四人の側室を与えた。

酒房。楊堅は家に帰らず高熲と酒を飲んでいる。楊堅は皇帝の悪意を感じると話し「命まで救ったのにわだかまりが溶けない、絆が切れた」と決別した。

随国公府。伽羅は酔って帰った楊堅を出迎える。楊堅は「長安を去って遠くへ行きたい。私は君と子供以外何もいらない」と本心を打ち明けた。

皇宮。翌日、楊堅は大将軍の辞退と4人の側室の返上を宇文邕に申し出た。

大徳殿。災害が続く定州に楊堅が赴任すると発表される。

出発の日、大監がやってきて「楊広を引き取り太子とともに育てる」と勅命が下される。2人の末息子 楊広は人質として連れて行かれた。楊爽と独孤善も加わり、伽羅たちは定州へ向かう。

総官府。伽羅と楊堅は新居に到着した。定州刺史の耿康が州境まで迎えにやってくる。

その夜、庭にいた二人のもとに矢文が飛んできた。そこには「宇文護が定州に隠した金塊の場所が知りたければ…」と暗号が書かれている。

暗号の通り水辺の竹林を捜すと白骨が見つかり金貨を握っていた。

その近くにあった洞窟には宇文護の金銀財宝が隠されていた。しかし伽羅と楊堅と独孤善は宇文会の罠にかかり、閉じ込められてしまう。爆弾に火をつけ、仇を討とうとする宇文会だが、徐卓に背後から射抜かれ息絶えた。

感想:抜かりない

伽羅がいないと何も進まない回でした。あの気持ち悪い皇帝から離れて、貧しくとも自然豊かな郊外に逃げてきたのは正解だね。

父親のかたきを討つため潜伏していた宇文会がやっと登場したけど、あっちゅうまに退場しましたよ。最後の部分で伽羅が文を書いていたから、怪しんで徐卓に助けを求めていたって展開か。それにしても危機管理もクソもないなとちょっと呆れました楊堅さんに。

末息子を人質に取られているのが気になるけど、どうなることやら。

第32話


総官として定州に赴任した楊堅は荒れた土壌を整備し民に農地を与え、独孤伽羅は徐卓の力を借りつつ紡績業を発展させることで民の暮らしを豊かにする。一方、長安では皇帝が仏教を禁じたことで僧侶が行き場を失い、国全体が混乱していく。

ネタバレ

宇文会は死に、洞窟から宇文護の金塊が見つかった。伽羅と楊堅は話し合った結果、宇文邕に上納すれば戦が始まると考え、徐卓に預けることにする。

楊堅の定州統治を独孤伽羅と独孤善そして刺史の耿康が支えた。

金塊の一部は定州で運用され民生改善のために水利と農地を再整備し民は農地を持った。

伽羅は婦女に織物を作らせ、徐卓を通じて各地に売り民は家を持つに至った。

暮らしが安定し人口も増え始め、定州は北周の中でも豊かな地域になった。

楊堅の赴任後、仏教と道教を禁じた宇文邕は儒教を奨励し、僧侶を弾圧したこれにより300万人の僧侶が還俗し、多くは生計を立てられず民の心は荒み国は混乱した。

定州は豊かになり、楊麗華は麗しく楊勇は勇猛に育ち一家は穏やかな時を過ごした

時は過ぎて〜文昌殿。定州を密偵に探らせた趙越は、楊堅の名声が高まっていると宇文邕に報告する。

天徳殿。皇太子 宇文贇と伽羅の息子 楊広、それに加え数人の学友は太傅の講義を受ける。しかし宇文贇は不真面目で太子とは思えない振る舞いをする。

宇文贇は講義を抜け出し妓楼へ出かける。その夜、東宮に戻ると宇文邕が待ち構えており叱られる。落ち込む宇文贇に趙越がすり寄った。

総官府。高熲が妻 賀抜氏と娘 高霊を連れてやってきた。高熲は国の混乱を伝え、宇文邕が陳を攻めることを教える。

その夜、楊堅は金塊のことを気にしている。国に対する明らかな不義だからだ。伽羅は残してきた末息子楊広のことが心配。楊堅は出征し手柄を立て都に戻ろうと考える。楊勇はその話を聞いてしまう。

翌日、楊堅は出征の話を高熲に伝える。話を聞いていた楊勇は自ら出征し凱旋後に一家が都に戻れるよう説得すると申し出た。楊家の末っ子 楊爽も名乗り出る。

文昌殿。高熲が楊勇と楊爽を宇文邕に推薦し、出征が許可された。

2人は見事に功を立て、宇文邕は一家が都に戻ることを許可する。楊堅は耿康に定州を任せ戻る。

未央宮。伽羅は麗華と楊勇を連れて皇宮へ、そして楊広と再会した。しかし楊広は心を開かない。

伽羅は皇后に謁見し、宇文邕により楊広を連れ帰る許可が出たと知らされる。そこへやってきた宇文贇は楊麗華に一目惚れした。

感想:一夫一妻

この時代に珍しい一夫一妻がテーマだから何度もドラマになるのはわかるけど、絶対終盤に向けて絶望しか感じなくなる史実のこと忘れてない?

さーて!あっという間に長安に戻ってきました。しかし人質に取られていた楊広はこころが離れている様子。これが思春期で済めばいいけどそうは行かないという。さらに宇文贇が楊麗華に惚れちゃって…どう考えてもこの太子に嫁にやっちゃだめでしょうよ。こうなるとあの時逃した、宇文毓の息子がもったいなさすぎて悲しくなってくる。彼はどこかで元気に生きてるんだろうか。

あと金塊は絶対さっさと返すか、何かしら理由をつけておかないと後で痛い目見そう。

第33話


独孤伽羅は長安への帰還報告と楊広の引き取りのために皇宮を訪れる。同行した伽羅の娘の楊麗華を見た皇太子の宇文贇は楊麗華に恋心を抱く。そんな中、楊堅は皇帝から実権を有さない閑職を与えられたことで、独孤伽羅は楊家の力を蓄えようと…。

ネタバレ

楊広は楊家へ戻されることになった。宇文邕は伽羅と再会し気持ちが抑えられない。

楊堅は「麟趾館で地方の官吏に経験を伝える」という閑職につかされる。伽羅は憤るが楊堅は「一緒に暮らせれば満足だ」という。伽羅は楊広の様子が気がかりだ。

麟趾館。楊堅はさっそく仕事のため麟趾館へ。楊勇と楊爽も一緒に働くことになった。

随国公府。麗華は皇太子 宇文贇に乗馬に誘われる。麗華は家のためにと誘いを受けたが、頭の出来が違いすぎて話が通じない。しかし、同行した楊広は「姉が好みを伝えたので脈がある」と宇文贇に話した。

皇宮。麗華に書を学ぶよう諭された宇文贇は太傅に泣きつく。それから突然勤勉になり、報告を受けた皇后 阿史那頌は喜んだ。

阿史那頌は息子の勤勉ぶりを宇文邕にも教える。2人は皇太子妃を娶る準備を始めた。

随国公府。楊堅が閑職に付かされたことで、楊家の力を蓄え対抗しようと伽羅は考える。そこで麗華を妃選びに参加させようと考えた。

随国公府。伽羅はその思いを麗華に伝える。麗華は「妃になれば手出しされず、父は権力を得られる」と理解を示した。

文昌殿。4人の妃候補が決まるが、宇文贇は楊麗華がいいと聞かない。

宇文贇は随国公府へ乗り込み麗華に泣きつく。麗華は「あなたは理想の殿方ではない、しかし条件を飲めば結婚する、1つ輿入れ後は私だけを愛すこと、2つ何も無理強いしないこと、3つ毎日経典を一編ずつ覚えるまで眠らないこと」と提示した。

皇宮。宇文贇は父に直談判し、婚姻を許可される。候補だった4人は側室として残された。阿史那頌は反対するが「もしものときは麗華を盾にできる」と説得される。

皇宮。麗華と宇文贇は婚姻し夫婦となった。初夜、麗華は宇文贇にしっかり経典を一編覚えさせる。

随国公府。挨拶に来た娘婿 宇文贇に伽羅は出征を勧める。そこには宇文邕に冷遇されている皇太子では麗華の立場も危ういという危惧があった。そのために皇太子に力をつけさせなければならない。

感想:その度量があると思えない

楊堅だから伽羅の思いと願いに答えられただけであって、宇文贇じゃだめですよ〜誰がどう見てもどの度量があると思えない。

伽羅が完全に傀儡にして政務を操るならなんかまだ未来が見えるな。そうこう言ってるうちに宇文邕が死んでしまうぞ!

楊堅は確かにかっこいい、しかし今まで気にしてなかった息子の楊勇すげえかっこよくない?なんか最近癖のある顔の俳優さんが減って、圧倒的な美形がどんどこ増えているのがとても嬉しい。

大陸の地が入るだけで、あんなに美しい顔になるなんて…もう国宝よ。

次回、34・35・36話はここから!

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