【最終回!大唐女法医・全36話】34・35・36話のネタバレとあらすじと感想|真の黒幕はあの人

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

みるこ
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この記事では、

「大唐女法医~Love&Truth~」のあらすじとネタバレと感想を掲載していきます。

登場人物まとめ一覧

  • 冉顔…冉府の令嬢、母の死の真相を知るため呉修和に弟子入りして検死の達人になる
  • 蕭頌…蕭家の跡取り、事件の捜査をする刑部の侍郎
  • 蘇伏…蘇家の庶子、殺し屋から大理寺正になる
  • 桑辰…科挙4年連続主席の天才、偽名を名乗っている、繊細で気弱なところがある
  • 白義…刑部、蕭頌の部下、蕭頌ラブ
  • 呉修和…幼い冉顔を助けた、医術の知識を惜しみなく冉顔に伝える、しかし普段は酒と賭博好きのお調子者
  • 晩緑…冉顔の侍女、姉妹のように仲がいい、物怖じせず率直に意見を言う
  • 冉美玉…冉顔の異母妹、母は高氏、蕭頌に嫁ぎたい
  • 高氏…冉聞の側室だったが、冉顔の母がなくなり本妻になる
  • 冉聞…冉顔を別宅に追いやった
  • 冉雲生…冉顔の従兄、宝石商をしており裕福で優しい
  • 孫振…大理寺卿、蘇伏の上司となる
  • 東陽夫人…蕭頌の伯母
  • 李世民…唐の皇帝、蕭頌に隋侯の珠を探す任務を与えた
  • 李承乾…皇太子
  • 巴陵公主…お気楽公主

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【全36話】「大唐女法医~Love&Truth~」あらすじ・ネタバレ・感想

「大唐女法医」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

第34話「暗黙の伝言」

冉美玉(ぜんびぎょく)との結婚を決め蘇伏(そふく)に冉顔を逃すよう頼んだ蕭頌(しょうしょう)は、冉顔(ぜんがん)が裏切ったのではなく密かに“隋侯の珠”を自分に託していたことに気づく。一方、白義(はくぎ)と桑辰(そうしん)は呉修和(ごしゅうわ)の亡骸を発見。そんな中、宮中で李世民(りせいみん)も臨席する蕭頌と冉美玉の婚儀が始まる。すると、そこに冉顔が現れ呉修和と楊(よう)妃を殺した下手人を明らかにすると宣言し…。

ネタバレ「暗黙の伝言」

皇宮。蕭頌は皇太子を守った時の褒美を保留にしていた。

そこで、褒美として「冉美玉との婚姻に立ち会いを」と李世民に申し出る。

牢。冉顔は東陽夫人の話したことを思い出してごきげんだ。

そこへ蕭頌がやってきて、冉顔を裏切り者と決めつけた芝居をする。

様子がおかしいと気付いた冉顔は「本当のことを話して」と言うが、

蕭頌は「今生において我らの縁は二度と結ばれない」と立ち去った。

冉顔は泣き崩れ、蕭頌は涙をのみ去っていく。

雲韶教坊。蕭頌と冉美玉の婚儀が明日に迫っている。

蕭頌は蘇伏を呼び出し「冉顔を連れて逃げろ」といった。

蕭府。屋敷の戻った蕭頌は、冉顔がなにか言いたげだったことが気にかかる。

そして、冉顔の置いていった骨刀を開けると、中から隋侯の珠が出てきた。

冉顔は裏切っていなかったのだ。

蕭頌は白義を呼び「婚儀が始まるまでに呉修和を見つけろ」と命じる。

牢。蘇伏は冉顔を連れて脱獄。

通行手形を渡して、冉顔を郊外へ向かわせる。

その頃、白義と桑辰は呉修和の行方を探していた。

しかし見つからず途方に暮れていると、庭で血のついた木の枝を見つける。

それは呉修和の残した手がかりだった。

血痕を追っていくと、呉修和の遺体が見つかる。

検問。検問に並んでいた冉顔は「陛下の右腕が冉美玉を娶る」という民のうわさ話を聞いた。

皇宮。蕭頌と冉美玉は李世民に謁見。

そこへ冉顔が現れ、婚姻に待ったをかけた。

冉顔は「幾度生まれ変わっても、蕭頌の妻になる」と宣言し、蕭頌も「逃げぬならともに死のう」と受け入れる。

そこへ、白義が呉修和の遺体を運んできた。

冉顔は下手人は楊妃を殺した人物と同じであると宣言し、検死を要求。

呉修和の遺体は不自然にたもとを握っていたため、冉顔は証拠が胃の中にあるという。

李世民は「下手人を突き止めれば無罪放免、できなければ厳罰に」と許可を出した。

冉顔は悲しみの中で呉修和との日々を思い返しながら、検死を行う。

そして胃の中から冉美玉の耳飾りが見つかった。

冉美玉は開き直り「紀元に脅された、脅されて医館に忍び込み膏薬を盗んだ」と言い訳をする。

しかし、蕭頌が呉修和を人質に取られていたと明かしたため逃げられなくなった。

冉美玉は冉顔に恨みつらみを吐き出すと自害する。

その時、両儀殿に大量の桜陽皇蝶が舞った。

桜陽皇蝶は大鼓に止まり、そこに「阿摐」という隋の煬帝の幼名を描き出す。

そこへ刺客が乱入。

しかし刺客は李世民を襲わず、5人は仲間を考察し、5人は自害した。

孫振は蕭頌の謀反だとこじつけ、捕らえさせようとする。

冉顔はすぐに桜陽皇蝶のトリックを暴き、真相を明かすため検死を要求した。

刑部。検死中。

蝶が生き返り空を舞ったかと思うと、突然火を放ちあたりを火の海にしてしまう。

刑部は火事になり、調査どころではなくなった。

牢。捕らえられている蕭頌は「冉美玉の裏を調査しろ」と白義に命じた。

その夜、蕭頌は牢を抜け出し、呉修和の弔いを終えた冉顔をなぐさめる。

「死んじゃった、私を残して旅立った」

その様子を見てショックを受けた蘇伏はフラフラと街に出た。

そして紫枯散の毒で朦朧となり河に落ちる。

蘇伏は完全に東陽夫人の傀儡となってしまった。

感想:みんな自害するやあん

今まで何人も刺客や間者を捕らえてきたのに、誰一人証言を聞く前に自害しちゃってるのやばくない?

そっちのほうが責任ものだと思いまあす!

それにしたって、皇宮の警備はガバガバだし、蕭頌は冉顔をなぐさめるためにあっさり牢を抜け出してくるしどうなってんだ?

そりゃあ隋の人々も狙いますよ。

気になるんだけど、呉修和はどうやって冉美玉の髪飾りを飲み込んだの?

回想シーンでは紀元にすぐ殺されてたような…

まあなんか深いところを気にしたら行けないドラマですね。

第35話「以心伝心」

孫振(そんしん)が怪しいと睨んだ蕭頌(しょうしょう)は牢を抜け出し彼の屋敷に忍びこむ。だが、何者かの罠にはまって眠らされ、気づくと隋軍の鎧を着せられ孫振とその一族を皆殺しにした犯人にされていた。一連の事件を起こしてきた黒幕の真の目的は李世民(りせいみん)を討ち隋の王朝を復活させることだったのだ! やがて、冉顔(ぜんがん)の祈りも虚しく蕭頌の訃報が届き…。

ネタバレ「以心伝心」

刑部。冉顔は火事の後を調べている。

そこで白鱗を見つけ、蝶は太陽の光で自然に発火したと突き止めた。

牢。冉顔は食事を差し入れるため蕭頌のもとへ。

すると蘇伏が蕭頌を拷問している。

蘇伏は人が変わったようにつよう態度で冉顔に迫った。

「やつには会うな、そなたは私のもの」

牢に戻された蕭頌のもとに、密偵がやってくる。

密偵は「死者は10名の孤児、孫振の手引で刑部にて働いていた」と知らせた。

話を聞いた蕭頌は密偵を身代わりにして牢を出る。

孫府。孫振を黒幕だと考えた蕭頌は孫府へ侵入。

しかし罠にかかって眠ってしまった。

目が覚めると隋軍の鎧を着て城壁の上にいる。

城壁の下には隋軍の鎧を着た兵士が膝を付き自害していた。

その中には孫振の姿も。

隋の恨みを感じさせる悲惨な光景を目にした李世民は蕭頌を捕らえるよう命じる。

冉顔のもとに「蕭頌が孫振の一家を惨殺した」という情報が入った。

冉顔はすぐに罠にはめられたと気づく。

山の中。飛楊からの連絡を受けた冉顔は山の中で蕭頌と再会。

蕭頌は冉顔に骨刀を渡し「万一のことがあれば陛下に渡せ

、黒幕の真の目的は陛下」と告げる。

刺客事件は絞殺された煬帝の復讐を匂わせるもの。

蝶を用意し火事を起こしたのは孫振だが、その裏にいる黒幕は孫家を始末し、蕭頌に罪を着せた。

蝶が仮死状態になるトリックを考えていた冉顔は「黒い杜鵑花」の話をする。

その薬は、服用すると2時ほど心臓が止まり生き返らせるにはツボに鍼を打つしかない。

蕭頌は黒幕の目的が隋の復活であり、解読文の内容は隋侯の珠が示す宝物の手がかりだと教えた。

そこへ蘇伏の追手が。

2人は生きて再会することを誓い別れる。

冉顔を逃したあと、蕭頌は蘇伏の矢に倒れた。

冉府。冉顔のもとに「蕭頌の遺体が見つかった」と知らせが入る。

皇宮。冉顔はすぐに皇宮へ向かい遺体と対面した。

そこには蕭家御一行も来ている。

蘇伏は検死を要求。

冉顔は蕭頌のあとを追おうと手首を切った。

蘇府。冉顔は蘇府で治療を受ける。

蕭頌の衣の袖に黒い杜鵑花が付着していたことから、仮死状態にあるのではないかと推測した。

皇宮。冉顔はすぐに皇宮へ戻り「疫病による死」だと嘘をついた。

山の中。遺体の焼却を認められた冉顔は1人で蕭頌を弔う。

そこへ蘇伏がやってきて棺を暴こうとした。

さらに白義が現れ、蕭頌の亡骸を守ろうと抵抗する。

冉顔は揉めている最中に棺に火を放った。

蘇伏たちが立ち去ると、しげみの中に隠していた蕭頌に鍼を打つ。

蕭頌は目を覚ました。

清竹医館。白義は蕭頌と再会し固く抱きついた。

「もういいでしょ嫉妬しちゃう」

白義は冉顔に謝り「命の恩人、友人になる」という。

刑部。蕭頌と冉顔は事件の調査に戻る。

孫振や孫家の人々は矢が刺さる前に心臓発作で死んでいた。

死因を調べると、月下美人に隠されていた桜陽皇蝶の毒によるものだと判明した。

さらに、蕭頌は眠る寸前 黒幕の左腕に怪我を負わせていた。

冉顔は東陽夫人が怪我をしていたと話す。

感想:嫉妬しちゃう

熱烈ハグからの、ヒロイン嫉妬しちゃう発言。

あれれ、これはブロマンスドラマだったのかなあ?

桑辰と白義がお気に入りで、ドラマ自体はあんまり面白くなかったけど名残惜しいわ。

次で最終回ですが、このまま東陽夫人が黒幕だと発覚して終わるのかな?それとも視聴者が騙されてる?

予告見たら、黒幕は驚きの人物って書いてるんだよな。

私としては冉雲生に一票ですわ!大穴!

第36話「真の黒幕」

冉顔(ぜんがん)は彼女を守るため蘇伏(そふく)が紫枯散を飲んだと知ってショックを受ける。彼はその毒の作用で火麒社の首領である東陽(とうよう)夫人の傀儡となってしまっていたのだ。そんな中、冉顔は火麒社に囚われた冉雲生(ぜんうんせい)、晩緑(ばんりょく)、桑辰(そうしん)、白義(はくぎ)を“隋侯の珠”と交換する取引をするが、“隋侯の珠”を手にして正体を現した本当の黒幕は驚きの人物だった…!

ネタバレ「真の黒幕」

夜の街。冉顔たちは証拠品である月下美人を運んでいた。

そこへ蘇伏が現れ馬車を止める。

蘇伏は月下美人を運び出し燃やしてしまった。

証拠品を守ろうとした桑辰は手に大やけどを負う。

冉顔は桑辰の治療を懇願する。

蘇府。蘇伏は自邸での治療を許可した。

冉顔は桑辰に付き添い「必ず黒幕を暴く」と約束する。

そこへ蘇伏が現れ「医者に見せた約束を果たせ」と冉顔に言った。

「心を失ったの?」

問い詰める冉顔を蘇伏は張り倒す。

その時、冉顔の呼びかけに心を揺さぶられた蘇伏が正気を取り戻した。

蘇伏は自分を御せないと気づき、気を失った冉顔を遠ざけようと運び出す。

そこへ東陽夫人が現れた。

冉顔は火麒社の頭領が東陽夫人で、蘇伏が紫枯散を飲まされ傀儡になっていると知る。

冉顔は蘇伏を助けるため隋侯の珠が両儀殿にあると明かした。

皇宮。東陽夫人は李世民が狩りに行った好きを狙い両儀殿に侵入。

冉顔は晩緑、白義、桑辰、冉雲生を人質に取られ従うしかない。

隋侯の珠は両儀殿の天井裏に隠されていた。

珠を手に入れた東陽夫人は冉顔たちを殺すよう命ずる。

そこへ蕭頌が助けに現れた。

隋侯の珠を奪い取った蕭頌は人質との交換を要求。

引き渡す直前、蕭頌は珠を冉顔に投げ渡した。

冉顔はそれを冉雲生に預ける。

桑辰は争いの間、玉座でなにかゴソゴソと怪しい動きをしていた。

冉雲生が玉座に登ると、東陽夫人たちは「我が君」と礼をする。

冉雲生は「私の真の姿は隋皇帝の末裔だ」と名乗った。

驚く冉顔に冉雲生は「この国は我らのもの、奪い返す」と言う。

実は冉美玉を救ったのは冉雲生。

呉修和は紀元ではなく二人の密会を見たため殺されたのだ。

荘畢凡や、秋嫿なども直属の手下だった。

冉雲生は珠を手にし、玉璽の龍の口にはめ込もうとする。

解読文によれば仕掛けが開き隋の秘宝が現れるというのだ。

しかし、その珠は偽物だった。

そこへ狩りに出かけていたはずの李世民が現れる。

実は、隋侯の珠が宮中にあると思わせ黒幕を待つ作戦を蕭頌が計画し李世民に伝えていたのだ。

解読文には「2者を1つに」と書かれていた。

蕭頌の指摘通り、玉璽の台座の中から本物の隋侯の珠が見つかる。

これも蕭頌が計画したことだった。

蕭家と隋侯の珠の関わりを伏せるため、桑辰に偽の珠を作らせて、騒ぎの間に本物の台座に隠したのだ。

李世民が玉璽の龍の口に珠をはめると光を放ち輝き出した。

蘇伏は東陽夫人を殺す。

追い詰められた冉雲生は体に巻き付けた爆弾を見せて脅し、冉顔を人質にとった。

蕭頌は冉顔を救い出し、蘇伏は身を犠牲にして冉雲生を遠ざける。

直後、激しい爆発が起こった。

皇宮。事件の後、

桑辰は国子司業に

白義は刑部主事に

蕭頌は褒美を受けるが、蘇州への立ち入りと冉顔への面会を禁じられた。

冉府。冉家は冉雲生の狼藉により、長安を追放される。

その夜、夜空に花火が上がった。

冉顔の前に現れた蕭頌は「良き伴侶を得て私を忘れ幸せに

、もし来世があるなら再びめぐりあいたい」と告げて立ち去る。

蘇州。冉顔は検視官として元気に暮らしている。

蕭頌は密偵と飛楊を使ってその様子を監視していた。

白義は「冉顔に求愛するものが後をたたない」と報告。

話を聞いた蕭頌は辛抱できず「一年我慢した!」と言い訳して会いに行く。

清リ館。2人は最初に出会った場所で再会した。

街。やけどの痕がある男が医療器具を見ている…

最終回の感想:最後の最後で

蘇伏さん無駄死にじゃーん!??とドン引きしたけど、生きてたわ。よかったね?よかったの?なんかちょっと不穏じゃなかった?

さて、やっとのことで最終回を迎えました。

正直に評価するとストーリー30点、構成0点、キャラクター80点って感じですな。

キャストの美麗さと、特徴に助けられた感じ。

構成が0点なのはあまりにぶつ切りすぎて、最初は違う話だったとしか思えないから。

検閲が入ってしまうとどうにもできないらしいが、もうちょっとなんとか…

さて、主役2人は無事に幸せになりました。

冉家はもう没落もいいとこ、どん底だろうけど冉顔がバリバリ働いて生きているのでよろしい。

冉顔がたまに口にするフェミ要素もすきだったよ。

これにて完結。

2 COMMENTS

あつこ

みるこ様
日頃から数々の中国ドラマのあらすじとネタバレで大変お世話になっており、心から感謝致しております。
大唐女法医の蕭頌(李程彬トビー・リー)と白義(王一哲ワン・イージョー)がコンビを組んだ「烈火軍校Arsenal Military Academy」をyoutubeでようやく見終わりました。画質が酷いし英語字幕が頼りの悪戦苦闘でしたが。
日本が中華民国に21ヶ条の要求をした大正時代が時代設定ですから、日本人がもの凄い悪者になっているため(日本人刺客の裃風衣装や下駄の扱いなどツッコミどころ満載!)日本国内ではDVDなどの発売は無いと思われ、面白い作品なだけにとても残念です。
エンディングのワン・イージョ-の歌も素敵でした。
コロナ禍で家で過ごすうちに中国ドラマにどっぷりハマりました。
みるこ様のあらすじとネタバレは楽しくて、その根底には人に対する愛が感じられて本当に大好きです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
お元気にお過ごしなさいますようお祈り申し上げます。

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ミルコ

あつこ様、コメントありがとうございます( ¨̮ )/

大変ご丁寧に!こちらこそ読みに来てくださって、コメントで絡んでくださってありがとうございます!
「烈火軍校Arsenal Military Academy」は全く知らないドラマだったので調べてきましたら…おっしゃるとおりこれは日本では絶対に放送されませんね!?
しかも英語字幕で完走されたとは…尊敬いたします。
抗日要素のあるドラマはなかなか放送出来ないのかも知れないけれど、フィクションとして見るなら色々勉強にもなるし面白いのに残念です〜。
人に対する愛…初めて言われました!いつも文句ばかり言っているけど、たしかに興味(愛)がないと文句も出ませんもんね…はっとしました。
こちらこそ、お声がけくださり大変うれしい気持ちでいっぱいです。
また来てくださいね!お待ちしてます!

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