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【大唐見聞録・全36話】あらすじ・ネタバレ・感想まとめ|皇国への使者〜タイムスリップ中国ドラマ

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
みるこ

この記事では、

「大唐見聞録〜皇国への使者〜」のあらすじ・ネタバレ・感想を掲載していきます。

登場人物や人物相関図、見どころについても!

BS12での放送について

BS12での放送はCMの関係で本編カット✂が多いです。

そのため、ネタバレあらすじには放送されていないシーンが多く含まれています。

ご了承ください(▽◕ ᴥ ◕▽)

【大唐見聞録】全36話あらすじ一覧・ネタバレまとめ|最終回まで

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34・35・36(最終話・完結)

「大唐見聞録」あらすじ

考古学調査のため陵墓にやってきた雲不器(ワン・ティエンチェン/王天辰)。

調査を進めうち、墓の仕掛けが作動し床に穴が出現する。

その穴に大切なかんざしを落としてしまった雲不器は「取りに行く」と、助けようとする王教授たちの手を振り払ってしまった。

地下にあった女の像にかんざしを挿すと、不思議な現象が起こり唐代にタイムスリップしてしまう。

そこで最初に出会ったのは李安瀾(ジャン・ジアニン/張佳寧)

彼女は唐を治める李世民の娘だが、母の死により行方知れずとされ身分は与えられていなかった。

李安瀾の従者として、唐王朝の太子・李承乾に信頼されるようになった雲不器は現代の知識を駆使して唐代を生き抜いていく。

しかし、雲不器と李安瀾は次第に宮中の陰謀に巻き込まれ…

与太話

唐!と聞いてピン(⊙⊙)と来た中国ドラマヲタのそこのあなた!

唐だけじゃだめ?ではでは李世民なら…?

そう、この「大唐見聞録」は「武則天」と同じ時代が舞台なのです!

武則天では渋めのオヂサンだった李世民が、昭和ハンサム系(永遠の桃花の折顔)に生まれ変わって、タイムスリップネタに隠し子まで現れてパラレルワールドが進行。

瓔珞と如懿伝もそうだけど、中国歴史ドラマはこのパラレルワールドがあるから楽しくってやめられないんだよね。

ガチの史実とガチの遺物に裏付けされている点も、偽物感がなくて滾る。

主演の女の子はジャン・ジアニンといいまして、「海上牧雲記」の牧雲厳霜や「如懿伝」の巴林湄若など話題作にも出演している注目の女優さん。

左から、如懿伝・大唐・明蘭

こってこての中国美女ばかり見ていたから、最初可愛くねえなあ…と思っちゃったんだけど見てると彼女の魅力に骨抜きにされます。よろしく。

登場人物

・雲不器/雲燁(王天辰/ワン・ティエンチェン)

発掘調査中に唐へタイムスリップしてしまった。雲燁になりすまし、宮廷で地位を確立しながら生き抜いていく。

・李安瀾(張佳寧/ジャン・ジアニン)

李世民と恋人・田若蘭の間に生まれた娘。

田若蘭の戦死により行方不明になっていたが、母の身分を認めてもらうため宮中へ。

・李承乾(王文杰/ワン・ウェンジエ)

李世民の長男であり、唐の太子。

雲不器の友人となる。

・李世民(ジャン・ジーヤオ)

唐の第2代皇帝。

・長孫皇后

李世民の皇后。皇后として申し分なく、李世民からの信頼も厚い。

・盧辛月(于子洋/ユー・ズーヤン)

山東学者の孫娘。孤児を救済している。

・侯君集(ワン・ヨンチュエン)

唐の将軍。李安瀾の母・田若蘭を看取った。李世民の治世に不満がある。

予告

配信

Amazonで全36話見られます。

最終回だけなら220円で見られて便利。

DVD

【全36話】あらすじ・ネタバレ・感想

第1話

第1話は無料公開中

【GyaO!公式 大唐見聞録〜皇国への使者〜 第1話】

ネタバレ

救護班兼撮影スタッフとして王教授の調査隊に参加している雲不器うんふき

岩山の中で見つかった陵墓りょうぼにやってきた。

王教授によれば、そこは唐代の皇族の陵墓で壁画には計り知れぬ価値があるという。

「遺物にさわるな」と叱られてしまった雲不器だが、土に埋もれていた腕輪が気になり、それを手にとってしまった。

すると、仕掛けが動き床に四角い穴が出現。

その穴に大切なかんざしを落とした雲不器は、教授たちの手を振り払い下に降りてしまう。


さらなる地下に降りた雲不器。

カメラを回し記録を取りながら捜索していく。

地下も遺跡になっており、扉の仕掛けに気づいた彼は、女人の像の頭に持っていたかんざしを挿した。

その時、赤い光があたりを包み、宙に浮いた雲不器はどこかへ飛ばされる。


目を覚ますと、辺り一面砂漠が広がっていた。

ぽつんと置かれた墓石には「恩公雲燁うんよう之墓」と書かれている。

雲不器は「雲燁」という名前に聞き覚えがあるようだ。

雲不器は救護キット以外の荷物を墓の下に埋めて、砂漠を渡ることにする。


命からがらたどり着いたのは、一軒の宿屋。

雲不器は宿屋に入るなり、他の客が飲んでいた酒を勝手に飲み干してしまった。

怒った二人の男は雲不器に剣を向ける。

そこへやってきた男装の麗人・李安瀾りあんらんは、

「お主らに興味はないが、無辜むこのものを殺めるのは許せぬ」

と見事な剣術で男たちを倒す。

その途中、髪がほどけてしまった李安瀾は、雲不器のかんざしを借りて髪に挿した。

戦いのはずみで李安瀾を押し倒してしまった雲不器は、殴られて気を失う。

どうやらその李安瀾は、雲不器の恋人に瓜二つらしい。


目覚めると宿屋の一室に寝かされたいる。

そこへ宿屋の主人が入ってきて、

うんの若様、この数年間どちらに?てっきり亡くなったのかと」

と雲不器に話しかけた。

主人は雲不器を雲燁だと思って話しているらしく、様子のおかしさから「狐にでも化かされたのですか」と心配している。

雲不器が時代を尋ねると、主人は貞観(627−649)だと答えた。

「貞観?唐代の初めか?バカがたことがおきた…どうやって帰ろう」

雲不器は信じられない現実に頭を抱えてしまった。

とにかくかんざしを取り戻さなくては、と主人に李安瀾のことを尋ねた。

「優男ですが女ではありません、抱きつくから殴られるのです」

雲不器には女に見えるが、主人たちは男だと信じているらしい。

そしてなぜか、首から下げていた雲家の札の名は「雲不器」から「雲燁」に変わっていた。

雲燁が雲不器の祖先であることに違いはないようだが…?


「この髪と服装じゃ第2話まで生き残れない」

思い立った雲不器は厨房にいた下働きを部屋につれてくると、無理やり髪を切り取りかつらを作った。

服装と髪型を変えた雲不器は李安瀾の部屋を尋ねる。

「助けてもらったお礼がしたい」と名前を尋ねるが教えてもらえない上に、部屋から出てきてもくれない。

李安瀾は「助けた礼に預かっておく」とかんざしを返そうとしない。

さらに、意外と機転の利く雲不器を気に入り、従者として同行させ身分を隠そうと考えている。

「帰る家がないなら私の従者になって共に長安へ」

雲不器は「誰が行くか」と答え「 お天道さまは理不尽だ!人の物を奪っても平気な人がいます!」と部屋の外で騒ぎ始めてしまった。

部屋から出てきた李安瀾は、雲不器に一発入魂。

そして「この簪は気に入った、礼としてもらう」と宿から出ていく。

雲不器は、なんとかかんざしを取り戻そうと女を追いかけるが相手にしてもらえない。


鳥を捕まえ宿に戻った雲不器は食事をすることに。

だが口にした塩は苦く食べられたものではなかった。

宿の主人を問い詰めると「特別に岩塩を加えています、足りないのでしたらもう少し…」と懐から袋を取り出した。

主人が懐から取り出したのは精製していない岩塩。

「ここだけの話ですが、大枚をはたいて買ってきたのです。雲様のためですよ、私達は普段調味料は酢しか使えません。戦乱の後、塩は高級品となりました。庶民には手が出せません。李様でも手が出ないでしょう。」

これを聞いた雲不器は「塩で逆転してやるぞ !」と意気込んだ。


厨房を借りて塩の精製を始めた雲不器。

その夜、焼き鳥を作り李安瀾の前で食べてみせる。

李安瀾に食べさせようと勧めるが「図に乗るな、殺すぞ」と剣を向けられてしまった。

「女の子なのに殺しとか怖いこと言うな」

「なぜ私が女だと?」

「かんざしを返してくれたら黙っててやる」

そして、李安瀾の目の前で精製した塩を焼き鳥にふりかけて見せた。

焼き鳥を食べた李安瀾は「この塩は朝廷の塩より細いわ」と驚く。


翌日朝食を取ってるところに兵士が踏み込んできた。

兵を従えていたのは程処黙。

そしてもう一人、唐の太子・李承乾。

「そいつです間者に違いありません」

李安瀾が昨日追い払った男が、上司に報告し兵を引き連れてきたらしい。

「原籍はどこだ?通行手形は?」

校尉・程処黙は問い詰めるが、李安瀾は答えない。

その時、兵士が机に置かれていた塩を見つけた。

その様子を盗み見している男が一人、店から逃げ出す。

捕らえられそうになった雲不器は「待ってくれ精製したんだ、店の厨房を使って」と叫んだ。

主人が慌てて厨房を見に行くと岩塩がなくなっている。

雲不器は塩の精製方法を話し、不純物があると体を壊すと教えた 。

李承乾は雲不器を捕らえるのをやめ、塩を精製させることに。

「できなかったらどうする」

程処黙が食らいついてくるので、雲不器は「好きにしていいぞ」と答えた。

しかし、李安瀾と宿の主人も一緒に連れて行かれることになってしまう。


李承乾は雲不器たちを塩鉱に連れてきた。

宿の主人は「この塩は毒があります、口にしたものは下痢で死んだとか…」と耳打ちした。

雲不器は自信満々で、李安瀾を助手に見張りを付けないことを要求。

程処黙は逃げるのではと疑っている。

だが李承乾は「真実ならば、享受する福利は計り知れん。私も緊張している。本当だ」と興奮が隠しきれないようだ。


そこへ、羌族・ムウージェが兵を引き連れやってきた。

宿から逃げた男が「塩を作れる男がいる」と密告したのだ。

李承乾は追い払おうとするが、ちょうど塩が精製できたと見せびらかしにやってきた雲不器のせいで戦闘が始まってしまう。

戦闘の最中、宿屋の主人は羌人の男に殺されてしまった。

ムウージェは雲不器に剣を向ける。

だがすんでのところで、李承乾が雲不器をかばい傷を負った。

そこへ、援軍が。

程処黙の父、将軍程咬金が率いる部隊だった。

程咬金はムウージェを始末する。

感想:大唐見聞録はじめました

銀河でずーーっと放送していて、後回しにしているうちにBS12に降りてきちゃいました。

見る気なかったんだけど、なんだか評判がいいので波に乗るぜ。

見始めるまで張佳寧・ジャン・ジアニンが出てるの知らなくて、初登場で歓声あげちゃったよ。おぢさんジアニンちゃん大好きクラブだからさぁ…かわいいねぇ…

それから知ってるキャストだと、永遠の桃花の折顔が李世民役で出てる。彼のことも結構好き。

だが、枕上書では若い男に役を奪われていた折顔さん…所属事務所とかの関係で同じ事務所の俳優が多用されるとは聞いたことあるけど、これはなんでなんだろうな。

内容については、難しい単語の乱発もなくサクサク気軽に見られる感じで好感持てました。

突然タイムスリップしちゃって、若様だと勘違いされてるけど良くしてくれた宿屋の主人が殺されちゃってちょっとショック。

何も殺さなくても…あのまま雲不器にくっついて旅でもしてくれたらよかったのになあ。

太子が出てきたけど、史実を重視して進むなら彼は…なあ!?

のんびり見ていこう。

第2話

ネタバレ

「程将軍と太子が勝利した」と皇帝に報告が入る。

羌族は降伏文書を出すそうだ。

皇帝・李世民は朝議へ向かう。


朝議。

李世民は「前線より報告があり、勝利した。厚く褒美を取らせたい」と朝臣たちに話す。

だが、「建国まもなく財政難であり民の救済を優先すべき」と考える文官と「この好機に羌族を追撃し根絶やしにすべき」という武官で言い合いになってしまった。

李世民は「民の救済は別件、褒美は取らせる」と無理やり決定する。

前線で戦い続けた兵には休息を与えよう、という。


その頃、腹を刺され重症を負った太子を連れ、程咬金と程処黙は兵営へ向かっていた。

瀕死の李承乾を囲んで「兵営を離れるとは大罪だぞ!」と父は息子を叱りつけている。

別の馬車には李安瀾と雲不器が乗っている。

李安瀾は「あの将軍はきっと唐の重臣」と推測していた。

そして雲不器にも出自を尋ねる。

「出身はどこ?服装も違う」

「未来から来た」

「未来?私は古代から来た」

「幼い頃に両親をなくし、山に住んでいたから世間に疎いんだ」

雲不器が不憫だと思ったのか、李安瀾は「何があろうと守ってあげる」と話した。

だが、かんざしが恋人のものだと聞くと不機嫌になる。


軍営に戻った一行、李承乾は出血多量で苦しんでいる。

李承乾は苦しみながら「あの男を呼んでくれ」と程咬金に言った。

そして、「塩を作る方法を大唐に伝授してくれ」と雲不器に頼む。

「程おじ上、わたしは………」そう言うと意識を失ってしまった。

程咬金はうろたえて李承乾を太子殿下と呼んでしまう。

雲不器は皇族が出てくるとは大変なことになってきたと思っているが、目の前では軍医と程咬金が「死んでしまった」と騒いでいる。

そこで仕方なく「輸血して傷を縫合すれば助かる」と治療法を話した。

古代の人間にそんなことが信じられるはずもなく嘘つき呼ばわりされるが、

なぜか程処黙が「一か八か試しましょう」と助太刀してくれる。


やっと承諾を得て、雲不器は血液型を調べ、兵士の血を使おうとする。

だが、程咬金は「皇族の血は高潔だ」と他人の血を入れることに大反対!

一同が揉めるなか李安瀾は「私は今生の長女 李安瀾よ。私の血なら使えるわね」と名乗り出た。

「墨家の田若蘭と言えば?この令牌に見覚えは?」

その令牌を受け取った程咬金は驚きのあまり何も言えない。

「命を一番に考えて、始めてもいい?」


李承乾と李安瀾の血液型は同じだった。

だが今度は「本当に公主なら犠牲には出来ません」と程咬金が言い出す。

程咬金は息子と雲不器を外に追い出し、李安瀾と話をする。

追い出された雲不器は、塩の一件で謝罪を受けていなかった事を持ち出し、程処黙にちゃっかり謝罪させた。

そして李安瀾のことについて尋ねる。

だが「墨家が没落し中原から消えた」という話しか得られなかった。


程咬金が折れ、輸血を始める。

血を抜きながら「さっき何の話を?」と尋ねると、

「私が死んだらかんざしを墓にと、将軍に頼んだの」と話す。


李承乾が目覚めた。

見守っていた程処黙の喜びようは鬱陶しいほどだ。

李安瀾はその様子を見守っていた。

そこへ雲不器が焼餅を作って持ってきて「精がつくよう、君の料理は俺が」と言いながら自分で食べている。

「私が死なないと知ってたのね」

2人は笑って焼餅を取り合った。


李承乾の意識が戻ったと知らされた程咬金もやってきて大騒ぎに。

程咬金は雲不器を連れ出すと「天下一の神医!救世主!」と兵を挙げて感謝を示す。

そして「建国したばかりで唐は人材が乏しい、世俗と離れる方は任官を嫌うが…」と皇宮に入れと言い出した。

雲不器は「山を降りたばかりでものもないし…」と物資を要求。

皇宮へ入るようだ。


李承乾は李安瀾を姉上と呼び、感謝を示した。

「私の言葉を疑わないの?」

「命がけで救ってくれたのだから」

李承乾は誠実な男だ。


李承乾に出自を尋ねられ、雲不器は仕方なく「江湖の奇人 火雲真人 王宏衛に育てられた孤児」とでまかせを言う。

そして、雲不器は兵士に塩の精製を教えた。

「雲殿は大唐のため大手柄を立ててくれた」

李承乾は李安瀾にそう話し、

兵士に胴上げされている雲不器を見て、李安瀾は面白そうに笑った。


程咬金は書状を皇帝に送る。

内容は絵手紙。

それを見た皇帝・李世民は「普段、書物を読まぬゆえ絵さえも上達せぬな」と笑う。

だがその下手くそな絵手紙に書かれた「秦」の文字を見て、皇帝は目を見張った。


皇帝・李世民は長孫皇后を呼び出す。

「文官と武将の対立が日増しに強くなる、策はないか」と相談した。

長孫皇后は太子が温室育ちで心配だという。

人払いをした皇帝は絵手紙を皇后に見せた。

感想:李安瀾

かわいい^^すきすき

素直に嬉しいことがあると笑うところとても可愛い、すきすき。

明蘭も海上牧雲記も如懿伝もちょい役だったのに、すべての役に味があってわざわざ作られたみたいな見せ場があったもんな。そりゃあ主演できますわ。

このコメディな感じで最後が悲恋ってことは無いと思うので、李安瀾ちゃんが幸せになるまで感想がんばります。

なんか節々で不思議なこと言うのが気になってて、雲不器がタイムスリップして来ただけじゃなくて李安瀾もなにか知ってるんじゃないのかな。

雲不器の李安瀾にそっくりな現代の恋人っていうのも「今度こそ守る」とかって発言があったし、じゃあすでに故人なの?っていう。

タイムスリップと聞いていたけど、意外や意外おもしろい。

あ!!あと、長孫皇后は絶対悪役。ぜったい。

第3話

ネタバレ

絵手紙を見た長孫皇后は「お祝い申し上げます」とひざまずいた。

その内容は「墨家の田若蘭に娘がいて生きていた」というものだったのだ。

皇后は「念のため身元の調査を」と勧める。


侯小妹は馬術が上達せず父・侯君集にお仕置きされている。

そこへ、皇帝 李世民の側仕え 無舌がやってきた。

皇帝が田若蘭のことを聞きに来たのだ。

李世民がまだ秦王の身分だった時、クーデターを起こし皇太子 李建成を討った。

その争乱のさなか、侯君集は「秦王が太子に囲まれた」という知らせを受け助けに向かう。

だがすでに田家一族が駆けつけており、田若蘭を含む田家一族は李建成の配下に殺され辺りは血の海となっていった。

侯君集は田若蘭の最後を看取ったのだ。

「娘が生きていた」という話を聞いた侯君集は「本物かどうかまずは私が確かめる」と願い出た。


風呂に入っていた雲不器は、世話をしてくれたおばさんにパンツを持っていかれてしまう。

代わりにもらったのはふんどし。

兵士を連れ込んでつけ方を教えてもらうが、気に入らないので「ハサミをもってこい」といった。


雲不器も李安瀾も身支度を整え、長安に向かう。

李承乾は一緒に馬車に乗っていた姉上 李安瀾に雲不器のことを聞く。

それを聞いた李安瀾は「身分ばかり気にしていては大事なものを失うわ」と忠告した。


李世民は雲不器の素性を気にしている。

雲家は隋王朝の末裔で、雲家の無実を訴えるため名乗り出たのではないかと疑っているのだ。

皇后は「雲家のものでなければ、間者。だが、雲家のものなら家を再興し誠意を示す」と提案。

無舌に探らせることになった。


侍衛総監 無舌は孤児院へ。

そこでは盧辛月という女性が、書を売り買い求めた屋敷で子供を引き取り育てていた。

盧辛月は雲家の孤児を探しに来た無舌に「ここに来た当日逃げました」と嘘をついてかばおうとする。

だが小南は「親族に会える」と聞き、自ら名乗り出た。

小南を連れて、無舌は雲老婦人のもとへ。

無舌の姿を見て老婦人は「雲田の巻き添えを食らって男は斬首、女は奴隷として四方に、まだ虐げるのですか?」と嘆く。

そこへ小南が呼ばれ、老婦人は「雲槐の娘だ」と喜んだ。

家を再興しようにも既に跡取りを失った…と嘆く老婦人に、無舌は会わせたいものがいると話す。


雲不器と李承乾と程処黙は3人で酒盛りをしている。

李承乾は心優しい盧辛月が気になっていると打ち明けた。

「自分の書物を売って屋敷を買い求め孤児を養っている、眉目秀麗で控えめ、王昭君に似ている、山東貴族の孫娘で礼儀正しい」

李承乾は会ったこともない盧辛月にベタぼれのようだ。

そこへ無舌が雲老婦人を連れてやってきた。

無舌から事情を聞いた李承乾は「もし違った場合どうなる」と聞く。

無舌は「君主を欺くは極刑」と答えた。


雲不器を見た老婦人は「私の燁坊が帰ってきた」と涙を流す。

うろたえる雲不器を見て、老婦人は「まだ赤子だったから覚えていないだけ、雲家は雲田に巻き込まれ全て失った…」と話しかける。

認めなければ首が飛ぶと思った雲不器は、雲燁になりすまし涙ながらに再会を喜ぶ芝居をすることにした。


その出来事を知った李安瀾はかんざしを雲不器に返し「家で幸せに暮らして」と話した。

雲不器は「公主になったら雲家を頼む」と調子がいい。

李安瀾は「まだ認めてもらえるかわからない」と不安そうだ。

雲不器は、ふと過去の光景を思い出す。

それは李安瀾に瓜二つの恋人が、雲不器に向かって微笑んでいる光景。

「抱きしめてもいいかな」雲不器は思わずそう口に出してしまう。

すると、李安瀾は剣を抜き、雲不器めがけて投げた。

感想:王家の紋章

細川智栄子先生が好きな人にはたまらないんじゃないだろうか。

私も好きです王家の紋章。

夏休みに読む漫画って、王家の紋章・パタリロ・ガラスの仮面だったなあ…どんだけ暇だったんだろう。

古代にタイムスリップし、現在じゃ当たり前の知識を披露して神扱いされる…いやまあキャロルのように鉄剣を鍛えたり未来予知したりは出来ないですけど…ていうか汚水を清水にも変えられないですけど。

…だめだ、やっぱりモブがタイムスリップしても即死。

「メンフィス〜!」

「誰だこのモブは!ザクゥ!」

午後4時をお知らせします、お盆って暇ね。

次回、4・5・6話はここから!

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