【剣王朝・全34話・最終回まで】あらすじ一覧とネタバレと感想|剣王朝〜乱世に舞う雪〜

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
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この記事では、

「剣王朝〜乱世に舞う雪〜」について

あらすじ一覧(全話)とネタバレと感想を掲載していきます。

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DVD情報

剣王朝〜乱世に舞う雪〜全話まとめ

「剣王朝」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ ) 1・2・3

4・5・6

7・8・9

10・11・12

13・14・15

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31・32・33

34(最終回)

基本情報

  • 原題:「剑王朝」
  • 英題:「Sword Dynasty」
  • 原作:縦横中文網に連載されたWeb小説
  • アニメ版:全12話(2017年)
  • 製作年:2019年
  • エピソード:全34話
  • 主演:リー・シエン、リー・イートン
  • ジャンル:古装、武侠
  • 時代:古代

あらすじ

こう国と烈国が天下を巡って争う時代。

修行の地として名高い巴山はさん剣場の剣首 梁驚夢りょうけいむは、こう国の王 元武げんぶを支え烈国を滅ぼす。

しかし元武は九死蚕神功きゅうしさんしんこう(なんかめちゃくちゃ強い技、スパイダーマン的な…)の使い手であり 民からの信望も厚い梁驚夢りょうけいむに恐れをなし、始末を目論んだ。

許嫁 葉甄ようけんと数人の弟子にも裏切られ追い詰められた梁驚夢は九死蚕神功を使い、火に焼かれて命を落とした。

〜10年後〜

梁驚夢の後継者 丁寧ていねいが世に姿を表す。彼が「叔母」と呼んで慕うのは10年前の事件で一族お取り潰しになった公孫家の令嬢 長孫浅雪ちょうそんせんせつ

2人はこう王 元武への復讐を誓い、動き出す。

登場人物&キャスト一覧

  • 丁寧ていねい(李現 リー・シエン)…陽亢難返ようこうなんへんの体質 ある者への敵討ちを誓う
  • 長孫浅雪ちょうそんせんせつ(李一桐 リー・イートン)…梧桐ごとう酒舗の店主 正体は公孫こうそん家の令嬢 梁驚夢より指南を受けた
  • 梁驚夢りょうけいむ(何潤東 ピーター・ホー)…七境、才徳兼備と誉れ高き天下一の巴山はざん剣場の長
  • 元武げんぶこう国の王、民が戦に苦しまぬよう天下統一を志す
  • 葉甄ようけん…六境、梟中きょうちゅう郡の継承者 梁驚夢の許嫁だった、蘅国の王后 蘅王の寵妃 蘅王の修行中は政を代行
  • 夜策冷やさくれい監天司かんてんし 司首ししゅ、七境、風鳴の重大事件の調査を担う、巴山の弟子だったため重用されない
  • 陳玄ちんげん神都監しんとかん 監守かんしゅ、 監察担当 大浮水牢だいふすいろうの監視役
  • 林煮酒りんしゃしゅ…軍師で梁驚夢の友
  • 趙斬ちょうざんれつ剣炉けんろ、烈国第一門派の第七徒 風鳴に潜入し 亡国の雪辱を誓う
  • 宋神書そうしんしょ…三境、元は巴山剣場の弟子 現在は蘅国の官吏
  • 独孤侯どっここう…六境、戦功著しい蘅の十一侯
  • 厲丞相れいじょうしょう…蘅王の修行中は王后の治国を補佐
  • 趙四ちょうし…烈国 剣炉 七境、剣炉の奥義を受け継ぐ弟子 最高の境地の人
  • 驪陵君れいりょうくん…賢国の王子 賢国から来た人質
  • 商家しょうけの令嬢…一族が皆殺しに遭い魚市ぎょしに潜む
  • 王太虚おうたいきょ両層楼りょうそうろう 楼主、江湖で大きな勢力を持つ両層楼の主人、白羊洞はくようどうの出身
  • 白供奉はくきょうほう…監天司、夜策冷の部下
  • 慕容城ぼようせい…方家に婿入りする予定だった男
  • 方候ほうこう…十一候の首座 梁驚夢を弾劾し巴山を滅ぼした1人
  • 梁聯りょうれん…虎狼軍 総帥 梁驚夢の車夫だった
  • 孫病そんへい…魚市の管理人
  • 謝長勝しゃちょうしょう…関中の富豪 謝家の公子
  • 謝柔しゃじゅう…関中の富豪 謝家の令嬢
  • 薛忘虚せつぼうきょ…白羊洞 洞主 七境
  • 李道機りどうき…白羊洞
  • 姜黎きょうれい…白羊洞 一番弟子
  • 南宮采菽なんきゅうさいしゅく…青藤剣院の弟子
  • 白山水はくさんすい…千国 雲水宮 宮主 七境
  • 孫醒そんせい…白羊洞 傲慢男
  • 百里素雪ひゃくりそせつ…岷山剣宗 剣首
  • 封千濁ほうせんたく…薛忘虚と因縁の仲
  • 元子初げんししょ…蘅国の太子
  • 元子翰げんしかん…元子初の兄、賢国に人質として送られていた
  • 周融墨しゅうゆうぼく…周家の祖師、傲慢爺
  • 樊卓はんたく…白山水の配下
  • 黄真衛こうしんえい…元武の配下
  • 耶律蒼狼やりつそうろう…風蕪の太子
  • 烏レン紫うれんし…烏一族の生き残り、聖女
  • 戦摩訶せんまか…風蕪の国師
  • とう…戦摩訶の配下
  • 方綉幕ほうしゅうばく…方侯の弟、爵位を継ぐ
  • 拓跋無愁たくばつむしゅう…霊虚剣門の掌門、姿を消す
  • 葉新荷ようしんか…梟中郡の継承者、王后葉甄の跡取り
  • 浄琉璃せいりゅうり…岷山剣宗の弟子
  • 賢王けんおう…元武を倒すため頑張る
  • 趙香妃ちょうこうひ…賢王の愛妻
  • 祝源しゅくげん…元子翰の配下
  • 小月しょうげつ…家族を人質に取られた娘

長孫浅雪(リー・イートン/李一桐)

梧桐酒舗の店主。公孫家の令嬢だった。丁寧とともに生活し、公孫家を滅ぼした蘅王への復讐を誓っている。梁驚夢に指南を受けた。

丁寧(リー・シエン/李現)

梁驚夢の後継者と言われる男。ひょうきんで人を喰ったようなところがある。蘅王に復讐するため計画を巡らせる。

梁驚夢(ピーター・ホー/何潤東)

巴山剣場の剣首であり、天下一の男と言われていた。蘅王の裏切りに合いこの世を去る。秘術 九死蚕神功の使い手。

元武

蘅国の王。梁驚夢に嫉妬し始末する。梁驚夢の許嫁だった葉甄を王后にした。さらなる境地に達するため修練を積む。

葉甄

元 巴山剣場の弟子。梟中郡の継承者。梁驚夢の許嫁だったが裏切り、蘅王の王后になる。

夜策冷

監天司 司首。風鳴で起こった事件を調査する。巴山剣場の弟子だったため、重用されず不遇の10年を送っていた。

謝長勝

【全34話】「剣王朝〜乱世に舞う雪〜」あらすじ・ネタバレ・感想

第1話

コウ国の都・風鳴で経史庫の司庫管・宋神書(そうしんしょ)と十一侯の一人である独孤侯(どっここう)が殺された。その下手人は梧桐酒舗を営む丁寧(ていねい)と長孫浅雪(ちょうそんせんせつ)。遡ること10年前、コウ国と烈国が天下を争う中、巴山剣場・剣首の梁驚夢(りょうけいむ)はコウ王・元武(げんぶ)に味方するも彼に裏切られて命を落とした。そして今、梁驚夢の遺志を継いだ丁寧と長孫浅雪の復讐が動き出す…。

ネタバレ

元武11年 こう国の都 風鳴ふうめいの東にある魚市ぎょし

丁寧ていねい(陽亢難返ようこうなんへんの体質 ある者への敵討ちを誓う)は船頭に変装し、経史庫けいしこ 司庫管しこかん 宋神書そうしんしょ(三境、元は巴山剣場はざんどうじょうの弟子 現在は蘅国の官吏)を船に乗せた。

「10年前の借りを返してもらう」そう言うと丁寧は宋神書に襲いかかる。

命乞いをする宋神書は「巴山剣場の林煮酒は生きている、大浮水牢の最も奥深くに投獄されている、修行の秘密を聞き出そうと蘅王が生かした、厲丞相でさえ死んだと思っている」と情報を話す。

しかし丁寧はとどめを刺した。宋神書は蚕の糸に包まれ水底に沈んでいく。

〜10年前〜

烈国 陽明。梁驚夢(七境、才徳兼備と誉れ高き天下一の宗門の長)は蘅王 元武(民が戦に苦しまぬよう天下統一を志す)のもとに駆けつける。

烈国との戦中、窮地に立たされた元武を救い、梁驚夢は圧倒的な力で蘅国に平和をもたらした。

梁驚夢と元武、さらに巴山剣場 葉甄(六境、梟中郡の継承者 梁驚夢の許嫁)は共に新たな時代の幕開けを夢見る。

数日後。

蘅王は王宮に巴山剣場の者を招き もてなす。

だが巴山剣場 林煮酒(軍師で梁驚夢の友)は「何かが変だ」と異変を察知している。

同じ頃、正殿では蘅王が「天下は巴山剣場が勝ち取った、この杯は梁驚夢に捧げるべき」と嫌味を口にする。梁驚夢が黙っていると葉甄が口を開いた。

「大王なくして蘅国は存在しません、私と驚夢から大王に一献」そう言うと口移しで梁驚夢に酒を飲ませた。

「あなたが死ねば弟子たちの命を救える、梁驚夢は大王を侮辱した罪は重い」葉甄は玉座へ登り、蘅王の隣に座る。

裏切られ毒を盛られた梁驚夢と弟子たち。戦闘になり、梁驚夢は毒に侵されながらも圧倒的な力を見せた。そして蘅王に手をかけようとしたとき、葉甄が蘅王をかばう。梁驚夢は「決して傷つけないと誓った」とつぶやき手が出せない。

追い詰められた梁驚夢は九死蚕神功を発動!しかし。裏切り者の弟子に背後から剣を投げつけられ致命傷を負う。

蚕の糸で敵を食い止めたまま、梁驚夢は火に焼かれて消えた。

葉甄は巴山剣場の弟子に「従えば官職を、背けば容赦なく…」と選択を迫る。

現在に戻って!蘅国の都 風鳴。

梧桐酒舗。10年前の事件で公孫家にも累が及び一族は皆殺しとなった。公孫家の令嬢は長孫浅雪と名を変えて酒舗に身を潜めている。長孫浅雪(梧桐酒舗の店主 正体は公孫家の令嬢 梁驚夢より指南を受けた)

長孫浅雪とともに蘅王への敵討ちを誓う若者 丁寧。丁寧は「蘅王を倒す最大の壁が十一侯、一番下の独孤侯でも第七境になるまで手を出すな」と長孫浅雪に話し、魚市へ出かけていた。

だが長孫浅雪は両層楼の後ろ盾である独孤侯が消えれば漁夫の利が得られると考え、独断で始末する。独孤侯(六境、戦功著しい蘅の十一侯)

同じ頃、「烈の逆賊 趙斬 が姿を現した。監天司司首 夜策冷は趙斬を捕らえるべく風鳴へ戻れ」と勅命が出る。夜策冷(七境、風鳴の重大事件の調査を担う巴山の弟子だったため重用されない)

霊廟。烈国 剣炉 趙斬(烈国第一門派の第七徒 風鳴に潜入し 亡国の雪辱を誓う)は恩師 趙仁亮の霊位に線香を。そこへ夜策冷が現れた。趙斬は自らの霊位を置き、夜策冷と剣を交え、心臓を一突きにされた。

同刻、長孫浅雪も独孤侯を討った。

七境を最高位とし、八境の壁を破れるものはいまだに現れない。

王宮。蘅王はこもって修練をし、その間王后 葉甄が政をこなす。厲丞相は「1人で趙斬を仕留められたのは夜策冷が七境の中位に達した証」と実力を認めるが、彼女でなくても良かったのでは?と意見した。

葉甄は「風鳴は城壁なき都、夜策冷が趙斬を仕留めればすぐに噂が広まり形なき城壁が強固になる、さらに異国で修業をする無法者が大王に忠実だと証明するため」と理由を話した。

葉甄は厲丞相と神都監 監守 陳玄(監察担当 大浮水牢の監視役)に力を合わせて蘅国の敵を一掃しろと命じる。

梧桐酒舗。丁寧が魚市から戻ってきた。梧桐酒舗の酒はまずいが長孫浅雪が美人なので客が集まるらしい、しかも酒舗なら情報収集にうってつけ。長孫浅雪は不満そうだ。

丁寧は「夜策冷が趙斬を殺した」と長孫浅雪に報告。夜策冷は巴山で離水神訣(雨の中で最大の効果)を修練していたが、負傷していたため趙斬とそれほど力の差はない。だとすれば七境の中位だろうと推察している。

そこで丁寧は、長孫浅雪の真元が安定していない事に気がついた。

風呂に入る丁寧。宋神書は林煮酒の話とは別に「伝説の孤山剣蔵は存在する、雲水宮の白山水が握っている」と言い残していた。丁寧は孤山剣蔵を手に入れようと考える。

長孫浅雪の寝室。風呂から上がった丁寧は長孫浅雪と特殊な修練を行う。

だが独孤侯と戦い真元が安定しないまま修練を行った長孫浅雪は寒気に襲われ士気不明に。丁寧は彼女に覆いかぶさり助ける。

感想:剣王朝、はじめました

びっくりするほど何もわからなくて遠くを見つめる宇宙猫の目

専門用語が多すぎて、さらに登場人物ばり多くて何もつかめない。リーイートンが可愛いことだけはわかった。どうしよう。

全34話なのに登場人物は話数の倍以上出てくるし、原作は6部編成らしいし、アニメ版はクソアニメと大評判らしいし、ちょっとあんまりにも酷くて楽しみになってきた。

あ!でもね!映像が綺麗です!最初にでてくる魚市のシーンでは岩壁に住居がへばりついてるシーンがあったんだけど、もうハリウッドファンタジーの世界よ。三才児もびっくりのCGからほんの数年でここまで発展しちゃうんだからやっぱすごいわ。

さて気長に見ていきます。それにしても用語と登場人物が多い…

第2話

宋神書(そうしんしょ)と独孤侯(どっここう)の殺害事件を捜査する監天司の司首・夜策冷(やさくれい)と神都監の監首・陳玄(ちんげん)は、殺害に梁驚夢(りょうけいむ)の磨石剣法と九死蚕神功が使われていることに気づく。そして、あることから梧桐酒舗に疑いの目を向ける。一方、烈国・剣炉の生き残りである趙四(ちょうし)は、夜策冷(やさくれい)に討ちとられた弟弟子・趙斬(ちょうざん)の位牌から孤山剣蔵の手がかりを見つけて…。

ネタバレ

梧桐酒舗。翌朝、先に目が覚めた長孫浅雪は後ろから覆いかぶさる丁寧を起こし「ふらちなことを!」と怒る(理不尽)丁寧は「内功の差が激しく、助ける方法がこれしかなかった」と話した。

丁寧は長孫浅雪の九幽剣訣が完成していないと指摘。だが彼女は「生かしているのは私の修行に役立つから」と取り合わない。

梧桐酒舗の壁に書かれた蓮の花。丁寧は宋神書と独孤侯の花を消した。長孫浅雪は丁寧に内緒で独孤侯に手を下したため「なぜわかった?」と聞く。丁寧は勘だと話し「風鳴で死者が三名、神都監と監天司が動き出す」と注意を促す。そして丁寧は夜策冷に見立てた花を書き足した。

「今は待つことしか出来ない、直に駒がやってくる」

安置所。夜策冷が独孤侯の遺体を見ると、顔には磨石剣法の跡があった。磨石剣法は梁驚夢の剣術、梁驚夢の後継者が現れたという流言も聞こえてくる。夜策冷は「独孤侯が10年の間に対立したものを調査しろ」と命じた。

神都監 監守 陳玄に独孤侯についての報告が入る。報告をした莫青宮は「夜策冷が怪しいのでは」と口にし叱責された。

夜策冷は「趙斬の墓を見張り、怪しいものを一網打尽に」と命じる。すると配下 白供奉が「趙斬の身辺で怪しい人物が、梧桐酒舗の丁寧。陽亢難返の体質(陽の気が盛んで五臓を激しくめぐり煩熱をもたらし苛烈な苦しみが続く。壮年期には臨終を迎える)」だと説明。夜策冷は「修行を積むことは不可能ということか…(そうなの?)」と考え込んでいる。

さらに白供奉は「慕容城のことが気がかり、方侯の娘と縁談が決まっていた、方家に婿入りする予定だった」と話した。(誰だよ慕容城、いきなりでてきたけどもう死んでるって)

梧桐酒舗。丁寧の内功の修行は人と違うらしい。長孫浅雪は「発作の間隔が短くなっている、このまま修行を続ければ一年ももたない」と忠告する。

霊廟。烈国 剣炉 趙四がやってきた。天下剣首 梁驚夢の霊位に線香を上げ、趙斬の霊位を手に取る。そこへ夜策冷がやってきた。戦闘になり、趙四は夜策冷を追い詰めるが、陳玄が現れ連れ去ってしまう。趙四は趙斬の位牌を持ち去った。

森の中。夜策冷の手当をする陳玄。どうやら過去にいい仲だったらしい。陳玄は「例の剣炉と雲水宮の者が孤山剣蔵の秘密を握っている、剣炉の残党をあぶり出すため大王はそなたを呼び戻し趙斬を始末させた。大浮水牢に捕らわれた罪人に大王は孤山剣蔵のことを繰り返し審問している、これ以上は知らないほうがいい」と教える(ほぼ話しとるで)

梧桐酒舗。賢国の王子 驪陵君がやってきた。あまりにまずい酒に文句を言い、他の客と揉める。そこへ長孫浅雪が現れ、一言で黙らせた。長孫浅雪をひと目見た驪陵君は「傾城の美女だ、父上に献上しよう!」と計画する。

魚市。一族を滅ぼされ魚市に身を潜める商家の令嬢に会いに来た趙四。「孤山剣蔵を見つけるため、巴山剣場の弟子を見つけたら剣炉のものに知らせてほしい、雲水宮の者が来たら教えてほしい」と頼み去っていく。

遺体が上がったと報告を受け、夜策冷は魚市へ。そして蚕の糸に気がつく。魚市と林(独孤侯が見つかった場所)の間には梧桐がある。夜策冷は「梧桐で怪しいものを洗い出せ」と命じた。

安置所。王后 葉甄はお忍びで独孤侯と宋神書を検分。付着していた蚕の糸を見つけ顔色を変えた。

梧桐酒舗。翌日、丁寧の読み通り驪陵君がやってきた。丁寧は「俺の叔母が目当てなら帰れ」と突き放し、驪陵君は「嫁に貰いに来た」とごまかす。そこで丁寧は「あんたの父親は賢国の王、在位32年で後宮には美女がよりどりみどり、一番寵愛されているのは烈国 趙香妃だが子供がいない。そこで美女を連れて帰り機嫌をとって王位継承を目論んだ」とすべて言い当ててみせた。

王宮。王后に調査の進展を報告する夜策冷。「術の完成度に雲泥の差があるので、犯人は二人いる。侯位を欲しがるものの仕業だろう」と話す。王后は「捕らえたら始末しなさい」と命じた。

梧桐酒舗。夜策冷は白供奉と共に調査へ向かう。二人がやってきたことを察した長孫浅雪はとっさに内力を封じた。夜策冷は長孫浅雪の力に気づかず、事件の日に店を開けていなかった理由にも納得する。しかし、壁に書かれた仇を表す花に目を留める。長孫浅雪は焦って「酒の醸造の手順です」と説明するが「緊張しているな」と疑われてしまった…

感想:大変わかりにくい話みたいです

普通に調べてもま〜ったく何もわかんなかった。中国現地の人が視聴しても不思議な点が多いらしくて、記事が出てきたから、これはもうそういうものと思って見る!よし!安全確認ヨシ(=^・^=)

夜策冷が始末した男が、趙斬以外にもうひとりいて?それが慕容城。慕容城は11侯の1人である方侯の家に婿入りする予定だった人物なのに、夜策冷ちゃんは一体何で手を下したのか???

えー色々用語が飛び交ってますが、勝手に落とし所を見つけて見ておりますので間違ってたらすめん。

まず、7境とか3境とかでてくるのは「その境地に達する」っていう意味っぽい。ファンタジーの香りするし実際にその場所があったりするのか?でもとにかくレベルが上がるとその境地に行けるっていう理解。レベルアップ!そんで、いまだに8境に到達した人はいないからみんな頑張って修行してるんだって。

それから11侯は多分そのまんま、11人の侯。支配力を持つ人達、そんで蘅王を守る壁だそうです。

一個疑問なんだけど、公孫家っていうのは蘅国にあったの?烈国にあったの??烈国にあったら長孫浅雪ちゃんは剣炉たちと顔見知りだったりするの???梁驚夢に師事していたんだから、蘅国なんだろうか。

剣炉もいまいちわからないが、アニメ版の情報に「秘密要塞・剣炉で打たれた伝説の剣が〜」って出てくるんで組織の名前っぽいす。烈国にある剣に特化した組織だと思っとく。

第3話

両層楼の楼主・王太虚(おうたいきょ)は丁寧(ていねい)を気に入り錦林唐との宴に同行する。その結果、李道機(りどうき)によって白羊洞に入門を許された丁寧は、修行者としての第一歩を踏み出す。実は陽の気が強すぎる陽亢難返の丁寧は修行すれば寿命を縮めてしまう運命。だが、彼は最終的に最高峰の岷山剣宗で続天神訣を会得し、その運命を変えようとしていた…。

ネタバレ

梧桐酒舗。長孫浅雪は「門外漢で醸造の工程を覚えられず緊張してしまう」と言い訳した。夜策冷は何も言わず立ち去る。

夜策冷は白供奉を先に帰し、1人夜道を歩く。そこへ現れたのは、十一候の首座 方候(梁驚夢を弾劾し巴山を滅ぼした1人)「慕容城は未来のある若者だった、見過ごせぬ、方家を侮るものが現れては問題」と剣を向ける。

方侯は夜策冷の実力を認め去っていった。夜策冷は吐血、そこへ様子をうかがっていた丁寧が現れる。夜策冷は丁寧の体に触れ、陽亢難返の体であることを確かめると去っていった。

屋敷に戻った夜策冷。そこへ陳玄が来た。陳玄は吐血した夜策冷を気遣う。2人は継承者の存在が確信めいたものに変わっていた。陳玄は薬を渡し出ていこうとする。「水牢にとらわれているのは誰」と聞く夜策冷だが、教えてもらえない。

梧桐酒舗。翌朝、店に桂花が飾られていて長孫浅雪は梁驚夢との思い出を回想。「私の好きな花を知るのはあの人だけ」丁寧はそれをからかうような態度をみせうる。そして「もうすぐ次のコマが来る」と考えていた。

両層楼 楼主 王太虚がやってきた。丁寧のことを「頭の切れる若者」と見込み、両層楼と対立する錦林唐への対処を考えれば願いを聞くと話す。丁寧は「岷山剣宗に入りたい、陽亢難返の体質なので生き延びる道を探すためだ」と頼んだ。2人は手を組み、錦林唐に属する雷雨堂との宴に出かけることに。

宴。雷雨堂のメンバーがやってきた。すぐ戦闘になり、王太虚が連れてきた白羊洞 李道機が全て倒してしまう。丁寧はじっと座っていただけだ。だが李道機は「見どころがある入門を許す」と白羊洞への入門を許可した。

王宮。十一侯に空きが出たため、新しい人員を選ぶことに。王后 葉甄は虎狼軍総帥 梁聯に目をつける。

梧桐酒舗。丁寧の体を心配する長孫浅雪は「考え直して」と入門を断念するよう説得する。だが丁寧は「続天神訣を会得し、生きながらえる」と陽気に振る舞った。

翌日、王太虚の迎えが来て丁寧は白羊洞へ向かう。王太虚は「連中の躯は川に投げ入れた」と報告。丁寧の策戦で錦林唐の裏にいる黒幕をおびき出そうとしているらしい。

梁驚夢の旧宅。1人で屋敷にやってきた長孫浅雪。位牌を前に「公孫家が滅びた恨みは一寸たりとも忘れない」と口にする。そして10年前、旧宅で起きた出来事を回想した。長孫浅雪が旧宅に入るとそこには大きな繭が。その蚕の繭の中から出てきたのは丁寧。九死蚕神功の継承者だと自ら名乗り、巴山剣場に何かあればこの剣を公孫家に返せと言われた、と長孫浅雪の持つ剣を差し出したのだ。

軍営。「雷雨堂の者が白羊洞の男と小僧に切り捨てられた」と報告を受けた梁聯は激怒。「小僧の行方を突き止めろ」と命じる。同じ話が王后 葉甄の耳にも入る。葉甄は「青藤剣院に吸収させ白羊洞を消し去れ」と命じる。

白羊洞。突然入門を許された丁寧を見ようと弟子たちが集まってきた。そこへ青藤剣院 南宮采菽が配下を連れてやってくる。南宮采菽は青藤剣院 剣首の娘らしい。丁寧は入門のため試験を受ける。あっさり最短記録で第1関門を突破し第2関門へ向かった。

感想:もう漢字はいいです

新出漢字…うっ…ヤメテヤメテ…

お願いだから毎回ふりがなつけてほしい、何もわからなくなる、ぽわわ…

えー話は面白そうなのに、設定が難解すぎて失敗しちゃってるよねこれ。しかも34話しかないんですよ奥さん。

次回、4・5・6話はここから!

「剣王朝」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

ここから一気に第34話(最終回のネタバレ)

葉甄(ようけん)は梟中郡の術で元武(げんぶ)の体の動きを封じると、王宮の門を開け放つ。すると、夜策冷(やさくれい)の敵討ちを悲願とする陳玄(ちんげん)が林煮酒(りんしゃしゅ)を連れて元武の寝殿にやってきて、丁寧(ていねい)も本命剣にした大刑剣を手に王宮の門をくぐり葉甄と対峙する。こうしてついに、梁驚夢(りょうけいむ)が丁寧として生きながら10年もの間、待ち望んできた復讐の時が訪れるが…。

最終話ネタバレ

王宮。太子 元子初は「毒が骨の髄に達して手遅れ」だという。王后 葉甄と元武は必死に元子初を治療。しかしそのかいもなく、元子初はこの世を去った。元武は「祝源は八つ裂き、元子翰はしつけを誤った、方綉幕を救援するため前線へ送れ」と命じた。王后は「同じ罪を犯したのに処罰が甘すぎる」と錯乱し涙を流しながら笑う。

息を引き取った長孫浅雪「みんな命をとしてあなたを助けてくれた、重荷は全て捨てて自分のために生きて」丁寧は決意を胸に岷山剣宗を出る。

岷山剣宗。王后は8境に到達。百里素雪の前に現れると続天神訣を渡せと迫る。「続天神訣は永遠に手に入らないだろう」と言い返され百里素雪を殺す。

王宮に戻った王后。「私は忘れません、あなた達が私をどう傷つけたのか」そう言うと元武の耳から鍼を入れ動きを封じた。

翌朝、朝議に大王として姿を表したのは葉甄。元武は病だと言って寝殿に入ることを禁じた。「宮門を開き、来るものは拒まず迎え入れよ」王后は丁寧に会うため、王宮の門を開けさせる。

良山郡の郊外。前線で戦う元子翰が殺されそうになったところへ、方綉幕が駆けつける。方綉幕は「賢国の奇襲により3前線で敗北」と伝え、元武に伝言を頼むと元子翰を逃がした。そして敵の手にかかる。

元武の寝殿。侵入した陳玄と林煮酒は元武の様子がおかしいことに気がつく。そこへ葉新荷が現れ陳玄が相手をする。

丁寧は因縁の地へ。正門をくぐり、堂々と葉甄の前に現れた。丁寧の姿を見た王后は喜び「蘅国は私達のもの、あなたが王で私が王后、やり直しましょう」と言い出す。

ちょっと時間を戻して岷山剣宗でのこと。百里素雪と話をする丁寧。民の平穏に比べれば私達の敵討ちなど取るに足らぬこと、浅雪は言った「憎しみを抱えたまま生きるのは辛いと」長孫浅雪の思いを胸に丁寧は9境に達していた。

現在に戻って王宮。林煮酒は命と引換えに元武の拘束を解いた。「お前を救うのは蘅国のため」元武は唖然とする。

一方、王后と戦う丁寧。王后は丁寧の剣に自ら向かっていき、心臓を刺すと「この命を捧げるから愛をちょうだい」といって絶命した。

そこへ元武が現れる。元武は「共に天下を支えていたら私は今 大王ではなかった。何もかも天下泰平のため」と丁寧に話す。

丁寧は「民に罪はない、大王なら生きて民に尽くせ、今度こそ私との約束を果たしてくれると願う」と言って復讐することなく、王宮を出た。

王宮に元子翰が戻った。「賢国がじきに風鳴にも攻め入る」報告を受けた元武は元子初の部屋へ。そして「子翰を殺すことは出来ない、蘅国を託さねばならないから」と謝罪。親征し賢国を討つと決意する。

感想:剣王朝、終わりました

なんか今回長い間見てたな、半月くらいかけてゆっくり見てた気がする。

そんなこんなで最終回を迎えまして、誰にとってとはいいませんがハッピーエンドだったのかなと思います。それにしたって…?

丁寧が元武を討たなかったことについては、まあわかる。派手にするためのデッドヒート最終回は見飽きているので、ちゃんと心情をおもんぱかっていていいです。ただし今後蘅国はどうなってしまうんでしょうねという不安はあり。

そして元子初は生かすべきだったかなと思う、なんか元武と梁驚夢に対し、元子翰と元子初でただ対比するだけのネタにされて死んだ感がすごい。元子翰は生かした所で王の器じゃないですよ。

陳玄はいいとこ無しで生き残ったけど、自暴自棄になりそうだなあ。結局かたきを討ったのは白山水と長孫浅雪だったし、王后にしたのはただの嫌がらせだったし、結局あのあと8境に到達したなら意味がなかったってことだよね???

も〜みんなこんなことになるなら、復讐なんて忘れて生きたら良かったのよ。本末転倒だけど。とにかく長孫浅雪が死んでしまったのが悔やまれる。

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