【白華の姫・全58話・最終話まで】あらすじ一覧とネタバレと感想|失われた記憶と3つの愛

こんにちわ( ¨̮ )/みるこ(@miiirumu)です

みるこ
みるこ

この記事では、

「白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜」について

あらすじ一覧(全58話)とネタバレと感想を掲載していきます。

白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜全話まとめ

「白華の姫」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ ) 1・2・3

記憶を無くした容楽は西啓を離れ、黎王に嫁ぐため北臨に向かう。黎王に婚姻を拒まれ、1年の猶予が与えられる。


4・5・6

天下を得ると言われる「山河志」を手に入れるため、容楽は攏月楼の若店主 漫夭として隠密生活。将軍 傅筹と出会う。


7・8・9

恋愛初心者無憂くんは漫夭が容楽だとも知らず惚れる。モブ黒幕 余家がお取り潰しになり、山河志を書いた秦永の屋敷に出入りできるように。みんなで山河志を探してあわあわ。


10・11・12

容楽の兄 容斉が北臨にやってきて、さらに容楽の偽物(痕香)が現れて、なぜか容楽は傅筹に嫁ぐことになる。お兄ちゃんの策略だと知った容楽は失意の底に。


13・14・15

山河志を手に入れた容楽は、兄の元を離れて無憂と結ばれる。が!駆け引きの代償と行き違いで2人は決別。容楽は泠月たちを人質に取られ傅筹に嫁ぐ。


16・17・18

やっと漫夭が容楽公主だと知った無憂は、花嫁を拉致、陵墓に閉じ込め復縁を迫る。脅されている容楽は別れを決意し将軍夫人に。無憂は罰として南境へ。


19・20・21

無憂は南境で謀反を鎮圧。容楽はのんびり将軍府で暮らすと決めるが、傅筹に迫られ平穏は訪れない。


22・23・24

宸国から嫁取りにやってきた鎮北王。皇帝は昭蕓郡主を嫁に出そうとするが、無憂の弟無郁の想い人であるため二人は駆け落ち。結局連れ戻され、昭蕓は宸国へ嫁ぐ。


25・26・27

容楽の侍従 蕭煞の妹 蕭可が登場。16年前の事件が明らかになり、雲貴妃の死の真相が語られる。


28・29・30

ちょっとだけ悔い改めた皇帝は、傅筹に離縁を命じ、無憂と容楽が婚姻できるようにする。しかし容楽の寿命が残り少ないことが発覚、さらに尉国討伐に反対した無憂は南境へ送られてしまう。


31・32・33

尉国討伐に出かけた皇帝は毒を飲まされ瀕死に。傅筹は無憂による暗殺として報告する。


34・35・36

変装術で容楽に化けた痕香を抱いた傅筹。ガチギレし閉じ込め、容斉が本物の容楽と取り替えたとも知らず蝎寒散を飲ませて、無憂を脅す道具にする。無憂は本物の容楽だと気づき兵を引かせた。


37・38・39

傅筹は母 苻鴛を見つけ、摂政王として北臨に君臨。無憂と容楽たちは南境に逃げる。容楽は蝎寒散のせいで白髪に。


40・41・42

第2部開幕。南境で新しい政策を執り行う容楽と無憂。その政策が気に入らない孫継周は「白髪妖婦」という噂で容楽を始末しようとする。


43・44・45

無憂は毒をのんで自ら白髪になり、容楽を守る。北臨では苻鴛が復讐を開始。


46・47・48

苻鴛は雲貴妃の遺体を遺灰にして嫌がらせ。さらに苻鴛の配下 天仇門 門主 林申の策略で、容楽は間男事件に巻き込まれ南境を追放。


49・50・51

宸国に逃げた容楽は昭蕓と再会。そこでも林申の魔の手が迫り、無憂と傅筹が双子だと発覚する。


52・53・54

やらかしてしまった昭蕓の夫 鎮北王は毒を飲んで死ぬ。昭蕓は容楽たちと南境へ戻った。容楽の懐妊が発覚、同時に毒の解毒方法が判明。さらに痕香と容楽が姉妹だとわかる。


55・56・57

容斉と時を過ごす容楽だが、すべての記憶は戻らなかった。苻鴛が西啓の皇太后だと発覚し、容楽は子供を人質に取られ西啓へ。そして記憶が戻る。


58話(最終回)

すべての記憶が戻った容楽…それはあまりにも悲しい記憶だった。

基本情報

  • 原題:白发(白髪)
  • 英題:PRINCESS SILVER
  • 製作年:2018年
  • エピソード:全58話
  • 主演:チャン・シュエイン、アーリフ・リー
  • ジャンル:古装
  • 時代:架空

あらすじ

ある日突然すべての記憶を失ってしまった容楽ようらく

兄だと名乗る西啓さいけいの皇帝 容斉ようせいは「お前は西啓の長公主(王の姉妹)であり、婚姻を嫌がって逃げ出した」と記憶を失うまでの経緯を教えた。

容楽は半信半疑のまま、優しい兄 容斉に導かれ記憶を取り戻そうとする。

しかし、弱小国の西啓さいけいを狙う宸軍しんぐんが国境まで迫っていた。一度は逃げ出した容楽だが、国のため兄のために北臨ほくりんれい宗政無憂そうせいむゆうに嫁ぐことを決意。

容斉は幼い頃から身につけていた玉佩ぎょくはいを渡し、侍従じじゅう 蕭煞しょうさつを護衛にして容楽を送り出した。

無事北臨に到着した容楽だが、待っていたのは政略結婚をこばむ黎王 宗政無憂。

容楽は「半年の期間を、その間にお互いを知る」と提案し了承される。

容楽は「手に入れれば天下を得ることができる」と言われる兵書 山河志さんがしを手に入れるという密命を帯びていた。

任務を実行するため茶楼さろうの女主人 漫夭まんようになりすまし、2重生活を始める容楽。彼女の正体を知らない宗政無憂そうせいむゆうは次第にかれていき…

登場人物&キャスト一覧

  • …西啓…
  • 容楽(ヨウラク)/漫夭(マンヨウ):西啓の公主、北臨では攏月楼の女店主 漫夭に扮する
  • 容斉(ヨウセイ):容楽の兄 西啓の皇帝
  • 皇太后:西啓の皇太后、容斉の母
  • 容毅(ヨウキ):先の皇帝
  • 蕭煞(ショウサツ):容楽の侍従
  • 蕭可(ショウカ):蕭煞の妹 医者
  • 泠月(レイゲツ):容楽の侍女
  • 蓮心(レイシン):容楽の侍女
  • 攏月(ロウゲツ):間者 漫夭に仕える
  • 小荀子(ショウジュンシ):容斉の侍従
  • …北臨…
  • 宗政無憂(ソウセイムユウ):第7皇子 黎王
  • 宗政允赫(ソウセイインカク):皇帝
  • 宗政無郁(ソウセイムイク):第9皇子 陳王 無憂と仲良し
  • 宗政筱仁(ソウセイショウジン):皇太子 無憂と敵対
  • 傅筹(フチュウ):北臨の大将軍
  • 項影(コウエイ):傅筹の侍従
  • 常堅(ジョウケン):傅筹の侍従2
  • 余世海(ヨセイカイ):尚書 皇太子と手を組む
  • 余文杰(ヨブンケツ):将軍 余世海の息子
  • 昭蕓郡主(ショウウン):無郁を慕う
  • 孫雅璃(ソンアリ):中書監 孫継周の娘
  • 孫継周(ソンケイシュウ):無憂の師
  • 沈魚(チンギョ):香魂楼の芸妓 官吏の娘
  • 苻鴛(フエン):元皇后
  • 雲貴妃(ウンキヒ):皇帝の愛妻、無憂の母
  • 秦永(シンエイ):無憂の師 養民変法と山河志の生みの親 処刑されている
  • 范陽王(ハンヨウオウ):皇帝の弟 宗政玄明
  • 無相子(ムソウシ):無隠楼の楼主
  • 羅植(ラショク):将軍
  • 楊惟(ヨウイ):臣下
  • …宸国…
  • 鎮北王(チンホクオウ):寧千易 宸国の皇族
  • 宸帝(シンテイ):幼帝 10歳
  • …その他…
  • 雪狐聖女(セツコセイジョ):蕭可の師匠 美魔女らしい

容楽/漫夭

西啓の長公主。北臨の黎王 宗政無憂との政略結婚が決まる。半年の猶予を与えられ、兵書 山河志を手に入れるため暗躍。武芸の心得がある。

宗政無憂

第7皇子 黎王。母は雲貴妃。酒と女に触れないというマイルールがある。

傅筹

北臨の大将軍。南境を平定する。

容斉

西啓の皇帝。容楽のことを想っている。

DVD情報

【全34話】「白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜」あらすじ・ネタバレ・感想

第1話(無料公開中)

感想:白華の姫、はじめました。

始まりました白華の姫!宣伝やビジュアルがわかりやすくてずっと見たいと思いつつ後回しになってた作品です。

中国ドラマヲタの皆様ならお気づきかと思いますが、相手役は武則天の稚奴ちぬ。苦手な人も多いんじゃないだろうか?私はしっかり苦手です^^

ただ王女未央の時に、拓跋余たくばつよの演者さんが無理だわ〜と思いながら見始めて、終わる頃には拓跋濬たくばつしゅんより好きになってたから、脚本によっては何が起こるかわからない…

内容はといいますと、突然ヒロインがすべての記憶を無くすという唐突な話で始まります。公主だと言われたけど、お兄ちゃんの怪しい眼差しをみるとどうもそういうことではないような…?

第2話 攏月楼の若店主 ネタバレ

北臨ほくりん皇宮。

政略結婚のため北臨に到着した容楽ようらく。北臨の皇帝 宗政允赫そうせいいんかくに西啓の皇帝 容斉ようせいからの貢物を渡す。

贈られたのは「白玉瑠璃盞」値の付けられないほどの一品だという。侍従 蕭煞は「世にもまれな宝だが、公主のほうが大切。どうか歓待してほしい」と容斉の言葉を伝える。皇帝は容楽を大切にすると快諾した。

そこへ宦官が飛び込んできて、容楽の結婚相手 宗政無憂が「休んでいるので来られない」と容楽との面会を拒絶したことを伝える。

皇帝は怒り、陳王 宗政無郁に「何が何でも連れてこい」と命じる。困った無郁は宗政無憂の寝ている寝台ごと朝堂に運んできてしまう。

皇帝は第7皇子である宗政無憂を溺愛し、その能力も買っている。しかし、過去の確執により宗政無憂は心を閉ざしていた。皇帝は息子を叱責し「代理を立てて式を挙げる」と言い出す。それを聞いた宗政無憂は「それじゃあ初夜も代理でどうぞ」と言い返した。

親子の様子を黙ってみていた容楽は「私は祖国を離れるのが嫌だった、しかし祖国の利益のために嫁いできた。殿下には国を思う気持ちがないのですか」と口を開く。

それを聞いた宗政無憂は寝台から起き上がり容楽へ近づく。

容楽は「半年、お互いを知る時間をください。半年後も殿下が同じ気持ちなら私は他の方に嫁ぎます」と提案し、皇帝の承諾を得た。

謁見の後、宗政無憂は弟の陳王 宗政無郁と話をしている。無郁はこのままでは兄が公主にやり込められるのでは、と面白そうだ。そこへ皇帝が自ら無憂に会いに来た。

皇帝は「過去は忘れ、国のために尽くしてほしい」と無憂に頼む。北臨の皇太子 宗政筱仁が尉国との戦で大敗したため、西啓と手を組み北境の守りを固める必要があるのだ。

宗政無憂は「過去を水に流すことも、公主と婚姻することもない。欲しいものは自分の手で手に入れる」と拒絶し立ち去る。

皇太子府。

皇太子 宗政筱仁は父に溺愛されている弟の結婚相手が変わった女で一安心。だが尚書 余世海は「黎王が西啓という後ろ盾を得れば、危ういのでは…」と懸念している。皇太子は「尉国に大敗しても皇太子を降ろされなかった」と余裕をぶっこく。

西啓。

容斉は容楽の部屋へ向かうと、名残惜しむようにその痕跡を確かめた。そこへ密偵が現れる。容斉は「神医を探すため凧を放ったか」と聞き、密偵は「雪山に人をやり探させています」と答えた。

皇太后がやってきたため容斉は密偵を下がらせる。皇太后は容斉を襲った宸国の刺客について聞くが「始末されたとご存知では?」と言い返された。

公主府。

容楽、蕭煞、侍女 泠月&蓮心は公主府に到着。待ち構えていた侍女総管 秋怡は「男である蕭煞を中に入れることは出来ない」と容楽の前に立ちはだかった。容楽は「公主府では公主である私が規則」と言い返す。しかし秋怡は言うことを聞かない。

容楽は「それならここには住めない」と公主府を出ようとするが、今度は「安全のため」と立ちはだかる。

そこで容楽は蕭煞に命じて秋怡に剣を向け「下人が逆らうなら殺して憂さを晴らしても文句は言われない」と脅した。秋怡は怯えて跪き「外出には公主府の侍衛を…」と頼む。

部屋に入った容楽。西啓から持ち込んだ木箱を開け、指輪を取り出した。「北臨の黎王は秀才で、北臨の前丞相 秦永の弟子。山河志は秦永が記したため、受け継いだ可能性が高い」容楽は容斉の言葉を思い出し、猶予を与えられた半年の間に山河志を手に入れ西啓に戻ると決意する。

容楽は侍女泠月に仮面を付け公主の扮装をさせると、西啓の隠密機関である攏月楼に出かけていく。

攏月楼。

番頭 攏月は容楽の指輪に気が付き声をかける。2人は指輪が鍵となって開く隠し部屋へ。攏月は山河志につながる16年前の事件、攏月楼の役割について説明する。

16年前、北臨皇帝に嫁いでいた宸国前皇帝の娘 符鴛は冷宮に入れられ火災で死んだ。同じ時期、符鴛と不仲だった北臨皇帝の寵妃 雲貴妃も急死。その後すぐに、丞相 秦永が処刑された。北臨皇帝はこの事件について禁令を出し、山河志に関して話すことさえ禁じている。

攏月は秦永の配下について調査し、香魂楼の名妓 沈魚の父が配下だったと突き止めた。沈魚は類稀なる美女で王侯貴族も贔屓にしているという。

攏月楼はそれらの情報収集と間者の活動の隠蔽をするための機関。容楽は攏月楼の女店主 漫夭と名乗り、父親と各地を回っていたが茶楼を継いだという経歴を作って調査に当たることになった。

一方、宗政無憂は弟 無郁に「攏月楼には極上の銘茶がありますよ」と言われ出かけることに。無郁が無憂を誘い出した目的は、趙という小役人が「重臣による汚職の証拠を黎王になら渡す」と話したためだった。

しかし、2人が到着する前に趙は刺客に襲われ絶命。汚職の証拠が入った木箱は、ちょうど部屋の外を通りかかった容楽の前に落ち、容楽は攏月に命じてこっそり密書を抜き取る。

容楽と攏月は刺客に応戦。そこへ宗政無憂と無郁がやってきて助太刀。宗政無憂は容楽に指一本触れず、危ない所を助けた。

尚書府。

趙を襲わせた余文杰は「密書の行方がわからない」と父 余世海に報告。汚職には皇太子も関わっているが、事が明るみになり真っ先に非難されるのは余世海だ。余世海は無憂と無郁を見張るよう命じた。

攏月楼。

容楽は攏月から「黎王は酒と女に決して触れない」と聞く。

無郁と無憂に呼ばれ根掘り葉掘り聞かれるが、あくまで何も知らないとシラを切った。そして「茶楼の若店主 漫夭」と無憂に名乗る。

感想:どうしても…顔が…長いんじゃ…

どうしてなんじゃあ…なあノブぅ…なんで顔が長いんじゃ…コラを疑うほどの顔の長さなんじゃあ…

ごめん、なんかもう顔の長さが気になって話が耳に入ってこなくて3回見た。顎が長いとかデコが長いとかじゃないんだよな、顔が長いんだよ顔が。

ピーター・ホーがイケメン役やってても、冗談は顔だけにしてくれやカワイイから許す^^ってなるけど、稚奴はどうも…

まあいいや、さーてまだ序盤なので色々説明が多いですね。なんか容楽にはやばい病気でもあるんだろうか?お兄ちゃんは薬を飲ませたり医者を探したり、必死に裏で動いてる。容楽のほうが健康で、お兄ちゃんのほうがよっぽど青白いが?

第3話 後宮の宴 ネタバレ

攏月楼。容楽の言い訳を聞いて、無憂は追求することなく帰っていった。その後、攏月は秘密の通路に容楽と蕭煞を案内。今後は秘密の通路から出入りすれば誰にも姿を見られない。

一方の無憂は漫夭のことが気になったらしく「女店主を調べろ」と陳王 無郁に言う。無郁は兄が女に興味を!?と驚きからかう。

皇宮。

その夜、無憂は母 雲貴妃の土笛を奏でている。そこへ無郁がやってきて「4歳で母をなくし雲貴妃に育ててもらった、兄上は母を取られて面白くなかったのでは?」と昔話。無郁は無憂に汚職事件を調べさせたいが、雲貴妃の名前を出したことで叱責された。

公主府。

容楽は持ち帰った密書の内容を見る。そこには皇太子と吏部尚書の不正が書かれていた。

容楽は蕭煞を呼び吏部尚書について尋ねる。さらに兄 容斉について聞き「私との初対面はいつ?」と追求した。蕭煞はなぜかはぐらかし「存じません」と答えて逃げてしまう。

後宮で行われる皇后の宴への招待状が届いた。黎王に加え独り身の皇子たちも参加するらしい。

後宮。

仮面で顔を隠した容楽は宴に出席するため後宮へ。庭を歩いていると清河王の世子と昭蕓郡主が言い争っている。昭蕓郡主は幼い頃に親兄弟を亡くし叔父のもとで育ったらしく、清河王の世子はその弱みに付け込んで追い回しているようだ。

逃げてきた昭蕓郡主をかばって、容楽は清河王の世子を捻り上げる。清河王の世子は「黎王にも娶られない醜女など願い下げだ」と容楽のことを侮辱。そこへ無憂と無郁が現れ、清河王の世子はおとなしくなる。

そこへ皇后が中書監の娘 孫雅璃を伴ってやってきた。無憂は「用事があるので」とその場を立ち去り、無郁が「雲貴妃の遺品を取りに来た」と説明する。皇后はそれならばと無郁を代わりに参加させることにした。

宴の席。

皇后に「不便なことはないか」と聞かれた容楽は「侍衛がついてくるので出かけられない」と吐露。皇后は外出の際に侍衛が同行しないよう命じてくれる。

宴の席で容楽は「陳王は女子に優しく風流だとか…一緒にいられればどんなに楽しいことでしょう^^」と好意を見せつけた。

皇太子府。

尚書 余世海とその息子 余文杰がやってきて「皇帝は公主を陳王に娶らせようとしているらしい、陳王が公主を娶れば黎王が娶るのと変わらない」と話す。

皇太子はそれを気にもとめない様子だが「黎王が官職売買の件を調査している」と聞き慌てふためいた。皇太子一派は公主を手のうちに引き込むため、ある作戦を考える。

公主府。

蕭煞が秋怡を誘惑している間に、容楽は侍女に扮して外へ。男装に着替え直すと香魂楼へ向かった。

香魂楼。

容楽は秦女将に大金を積み沈魚を指名。しかし先約がいたため、秦女将は「先に若様の部屋へ、後から先約に向かわせます」と話す。先約は無憂と無郁だ。

沈魚に面会した容楽は、処刑を免れた官吏の娘であることを指摘し、話を聞かせてくれれば願いを叶えると言った。沈魚は「ここを離れたい、でも女将の後ろ盾は皇太子」と諦めの表情。だが容楽は「今日連れ出してやる」と笑いかける。

沈魚は無憂と無郁の待つ部屋へ。そして容楽に命じられたとおり、舞の最中に無憂に触れた。激怒した無憂は沈魚を跳ね飛ばし、驚いた沈魚は階下へ逃げていく。無憂が沈魚を始末させようとしたところへ漫夭が現れ止めた。

公主府。

留守番中の泠月たちは容楽の身を案じている。容楽は記憶を失ってから毎月同じ時期に頭痛に悩まされており、泠月は薬の用意を始めた。

容楽扮する漫夭は密書を持ち出し「差し上げるので沈魚を救ってください」と無憂に頼む。

密書は無憂たちが帰った後に見つけたもので、沈魚は身請けして攏月楼で芸を披露させれば繁盛するため手に入れたいと辻褄もバッチリ。だが無憂は「それならお前の手と交換だ」と漫夭に迫る…

感想:美女まつり

マツリダマツリダワッショイ(`・ω・´)ゞワッショイ

いや〜眼福ですわ。容楽はあんまり好みじゃないけど、孫雅璃と沈魚がとても可愛いです。中国時代ドラマに出てくる、絶世の美女設定の芸妓ってモブが多いからあんまり美人が配置されること無いのに、今回ばかりは認めますわ。

無憂が女の人に触れられたくないのは、お母さんの事件絡みだろうかね?父親が女を利用してのし上がったと思ってるみたいだから、そういうものを一切合切絶ちたいと思ってそうだ。めんどくさい男だね、顔が長いし。

次回、4・5・6話はここから!

最終話 第58話 ネタバレ 「山河の志」

すべてを思い出し、容斉を信じるべきだったと知った容楽。

正殿。容楽の子供が入ったかごの下では火が燃やされている。痕香はかごを吊るした紐を切り、すぐに手で紐を掴むと林申を攻撃した。

容楽の子供を守るため深手を負った痕香。宗政允赫に容楽の子供を託し倒れる。傅筹は痕香との子供 念児を助け宗政允赫に託した。林申による傷を追った2人は息絶える。

無憂は林申を倒し「安心しろ、約束する子供の面倒をみると」と2人の亡骸に話した。

そこへ無相子と無郁たちが駆けつける。その時、宗政允赫が血を吐いて倒れた。「罪業のけりは自分でつけるべき、人の情を弄んだ、そのせいで息子たちに殺し合いをさせてしまった、皆罪のない犠牲者である」そう話すと、息子たちが見守る中、皇帝は息絶えた。

一方、息子の死に加え立て続けに宗政允赫の死を見た苻鴛。そこへ容楽が現れた。容楽は死んでしまった人達を見て涙する。

「なぜお前が生き延びて私の息子が死ぬの、天命の毒に侵されこの20年間最も貴重な薬を与えて延命してきた、息子の死はお前が原因!」容楽に怒鳴る苻鴛。だが容楽はまっすぐに容斉のもとへ。

「苻鴛が解毒の邪魔をすると思ったから、亡骸になってもまだ私を守ろうとしてる、あなたのことを忘れてごめんなさい後悔している」

「容斉が何よりも苦しんだのは、お前が宗政無憂を愛していると知った時、あの子は黙って他の男の元へ送り、恨まれても黙って受け入れた。すべての罪はお前にある!」苻鴛は燃え盛る火の中に身を投げ自害した。

容斉の遺体に近寄る容楽。そっとまぶたを閉じさせる。

青洲。宗政無筹と秦湘の墓、無憂は2人の墓に参っている。そこへ蕭煞が現れた。

容斉を失ってから容楽は西啓にとどまっている。「西啓を離れたくない」と言って茶室や冷宮を行き来していると蕭煞は無憂に報告する。無憂は「過去のことは遺恨は簡単に消えない」と考えそっとしておくことに。

無憂は小荀子から容斉の遺書を受け取る。生前、無憂に渡すよう小荀子に命じていたのだ。

「黎王殿下、変わりはないか?私はじきに死ぬが心残りが一つだけある、私と殿下はあまり親交がなかったが殿下にしかこの思いは託せない、母の罪は息子の私が命でもって償いたい、犠牲者たちが母を許し恨みを忘れるよう願う、私と漫の縁は終わっていた、今の漫は黎王だけを愛している。どうか約束してほしい生涯添い遂げると、西啓の万民を受け入れてほしい」

青竹苑。庭には容斉の墓が作られている。容楽は容斉のために、その年も青梅酒を作っていた。

北臨。馬車に揺られ北臨に向かう容楽。すると城門に無憂が現れた。2人は再会し、再び愛を誓う。

蕭可は無料の診療所を開き貧しい人を救っていた。最近は国が平和で豊かになり診療所に来る人も減っている。

無郁は「二日後は即位式で大忙し、君はいつ嫁ぐつもりか」と蕭可に聞く。そこへ無憂と容楽が来て助太刀、蕭可は無郁と婚儀をあげることになった。

沈魚こと洛顔は学堂で勉強を教えている。子どもたちの手元にある山河志の中身は白紙だ。

そこへ無憂と容楽がやってきて「山河志には山水画と手すさびに書かれた詩が記されていただけ、元々は私と妹のために私の父が作った教本、天下を思う心を忘れさせないよう山河志と名付けたの、でも誤った噂が流れ一大事件となった」と事の顛末を教える。

秦永の富国強兵の策とは、天下と民への思いやりを失わず勇気と知識知恵で国を治めるというものだった。

洛顔は「今度はあなた達が空白を埋めるのよ」と子どもたちに教える。

即位式。無憂と容楽は天下泰平の世を築いた。

感想&まとめ

終わりましたー!12月ずっとこれだけ見てたような気がするくらいずっと見てた。

正直、全体としての出来は微妙。及第点ギリギリといった印象。

最初から用意された結末ではなくて、途中で後付設定が多く挿入されてわけわかんなくなっちゃって無理やり容斉の感動オチに持っていったのかな…という感じ。

主役2人に萌えなかったのも痛手かな。その代わり、容斉お兄ちゃんが好みすぎてたまりませんでした。容斉お兄ちゃん、ぜひとも中国ドラマブロマンスもので見てみたい。

さて、無駄死にはしないでほしいなと願っていましたがまあまあの死者数でした。傅筹に痕香、項影、宗政允赫と苻鴛、宗政允赫と苻鴛は仕方ないにしても、傅筹痕香項影は生きていてほしかったな。彼らには未来があったし、念児だってかわいそう。無憂が責任持って育てるからいいって話でもない。

でも無駄にモブがバッタバッタ死んだりしなかったのは好印象。容斉の侍従 小荀子は絶対に駄目だろうと思ってたので、生き残って容斉の遺志を無憂に伝えたのは主従関係として最高の終わり方でよい。

まあなんだ、これも悪いのは皇帝唯一人というオチで最近流行ってるのかなあ…つまんないなあと想いながら見ました。

宮廷ラブファンタジーからもうちょっと進展してほしいな中国ドラマ。

解説&整理

は〜い!というわけで、あの人どうなったの!?結局どういう話だったの!?と思う方のためにまとめておきます。

説明されてない部分はうまくつながるように妄想してるので!ご了承!

宸国一強時代

まず、皇帝宗政允赫の父の時代。

宸国が一番力を持っていて、北臨は戦に負け宸国の配下、西啓は存在すらしていません。

宗政允赫は宸国の公主 苻鴛と仲良くなって宸帝に気に入られ、まんまと兵権をゲットします。そのために、最愛の雲貴妃と一度離れる決断をしたみたい。

ゲットした兵権で容毅という男と謀反を起こし成功。宗政允赫は北臨の領土を取り戻し、容毅は土地を手に入れて西啓帝になります。

キッズ誕生

宗政允赫は苻鴛を皇后にし、雲貴妃とは復縁して北臨を治めます。

西啓とも仲良くやるため、宗政允赫は容毅を中山(北臨の都)に招いて会盟を開こうとします。

その席で、容毅は雲貴妃を気に入って「俺にくれ!」と言い出し、困った宗政允赫は苻鴛に天命の毒を飲ませて記憶を消し、容毅に差し出します(ゲス)

苻鴛は懐妊し容斉を産み、その子はすぐに林申の手で容毅のもとに送られます。苻鴛は出産の際に、容斉に毒を移し、容斉は延命の薬なしには生きられない体に。

苻鴛と同じ時期に雲貴妃も懐妊。双子の男の子無憂&傅筹を産みます。

しかし宗政允赫にひどい仕打ちを受けた苻鴛により、傅筹は死んだ よその子供とすり替えられます。

死んだ子供の腕に龍の痣がなかったので、雲貴妃は子供が生きていると宗政允赫に報告。宗政允赫は苻鴛を疑い、冷宮に入れて拷問します。

秦永の作った十里香酒事件

苻鴛は林申と共謀し、秦永の献上した酒に蝎寒散(体がめっちゃ痛くなって、恨みがマックスになる謎の薬)を混入。

それを飲んだ宗政允赫は一緒にいた雲貴妃を斬り殺してしまいます。

一部始終を目撃した無憂はトラウマ持ちで女&酒がダメになります。

宗政允赫は酒を献上した秦永を処刑。それにより秦家はお取り潰しになり、秦永娘 秦漫&秦湘(容楽&痕香)は密かに逃亡。

痕香は天仇門で厳しい試練を受け、容楽は西啓で冷宮に閉じ込められ、復讐を胸に育ちます。

苻鴛は林申の手助けで冷宮に火を放ち、混乱に乗じて西啓に逃げ出します。北臨では死んだことに。

苻鴛の息子として皇宮で虐待されていた傅筹。彼も追われる身となり、宗政允赫は始末するため禁衛軍を差し向けます。傅筹は禁衛軍の追跡を逃れ復讐を誓います。

容斉と容楽

西啓に入った苻鴛は、実の息子である容斉を皇帝にするため画策(描写はなかったけど、容毅を殺したり、他の妃を始末したりしてそう)

容斉は、冷宮に閉じ込められ復讐の道具として林申に武芸を仕込まれていた容楽と出会い、心を通わせます。

(西啓の冷宮で首をつった女性がでてくるんだけど、容楽のお母さんなのか、はたまた本物の容楽公主なのかわからない)

北臨に嫁ぐため公主に成り代わることになった容楽を見て、容斉は苻鴛に抗議。苻鴛は容斉を人質にして容楽に天命の毒を飲むよう迫ります。

容楽は自ら毒を飲み記憶をなくして北臨に嫁ぐことに。

復讐の幕開け

上記のいざこざをふっとばして、視聴者を混乱させながら始まる「白華の姫」

過去の話が少しずつ明かされながら、苻鴛の復讐が進行していく流れになってました。

まあ何より悲しいのはお兄ちゃんです。

「白華の姫」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。